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用語集

二十三回忌(にじゅうさんかいき)

故人の死去日から、満二十二年後に行われる年忌法要のことを指す仏教用語。

解説

二十三回忌法要は、一般的には十三回忌法要の後に行われる法要のことです。家庭や地域によっては二十三回忌のタイミングで規模を縮小したり、併修したりすることもありますが、それは供養を適当に行っても構わないという意味とイコールではありません。流れや準備物にはこれまでと変わらずに注意を払う必要がありますので、下記を参考にして万全に備えてください。
なお神式では十年祭以降、十年単位で式年祭(仏式での法要)をしますので、混同しないようにしてください。

二十三回忌法要の流れ

日程の確定

今回のような追善供養に限らず、何事もまずは日程は先んじて決めておかなければなりません。絶対に祥月命日に拘らなければならないというものでもありませんので、土日を軸に日程を確定させましょう。
もちろん会館・お寺のいずれかで法要を行うのであれば予約を取るようにしましょう。

僧侶に声掛けをする

日程確定後には僧侶に日程と会場を伝えスケジュールを調整します。僧侶の都合がどうしても合わないのであれば、このタイミングで会館・お寺とも相談をしましょう。

案内状を送る

日程・会場・僧侶の手配が完了したら、最後に参列者がいる場合にのみ法要の案内状の準備・発送をしてください。ただし、遺族・親族しかいないのであればメールや口頭でもよいでしょう。

読経・焼香をする

二十三忌法要では、僧侶による読経や焼香が行われます。なお、説法をしていただくこともあります。

お墓参りをする

基本的に僧侶は読経と焼香が終わり次第退場するという流れが多いようで、その後は故人のお墓参りをする家庭もあります。会食の席を設ける場合にはその手配と連絡をしておきましょう。

二十三回忌法要の費用

二十三回忌法要には会場費・引き出物代・会食代に加えて、僧侶へのお布施が必要となります。
その内訳としては、会場費・会食代は場所や日取りによって変動し、お布施については読経代・お車代・御膳代があり、それぞれの費用の相場は読経代が3〜5万円、お車代が3,000円〜1万円、御膳が5,000円〜1万円とされます。これら全てを含めると、合計でかかる費用は5万~10万円程度になります。

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