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用語集

二十五回忌(にじゅうごかいき)

故人の死去日から、満二十四年後に行われる年忌法要のことを指す仏教用語。

解説

二十五回忌法要は、十七回忌法要の後に行われる法要のことです。十三回忌以降の追善供養は規模を縮小したり、省くことも多いようで、二十五回忌法要も地域によっては二十三・二十七回忌と合同でされることもあるようです。とはいうものの、故人様を供養する重要な機会であることに間違いはありませんので、流れや準備物を把握しておく必要があります。詳しくは下記を参考にしてください。

二十五回忌法要の流れ

日程を決める

これまで追善供養をしてきた方にとっては当たり前のことかもしれませんが、法要や法事をする際には、まず日程を決める必要があります。祥月命日に拘らず、人の集まりやすい土日に行うのが無難でしょう。

僧侶に声掛けをする

日程決定後には、会館・自宅・お寺の中から都合に合わせて会場予約をしてください。その後、僧侶に日程と会場を伝えスケジュールを調整します。

案内状を送る

日程・会場・僧侶の手配が完了したら、最後に参列者がいる場合にのみ法要の案内状の準備・発送をしてください。ただし、遺族・親族しかいないのであればメールや口頭でもよいでしょう。

読経・焼香をする

二十五忌法要では、僧侶による読経や焼香が行われます。なお、説法をしていただくこともあります。

お墓参りをする

基本的に僧侶は読経と焼香が終わり次第退場するという流れが多いようで、その後は故人のお墓参りをする家庭もあります。
会食の席を設ける場合にはその手配と連絡をしておきましょう。

二十五回忌法要の費用

二十五回忌法要には会場費・引き出物代・会食代に加えて、僧侶へのお布施が必要となります。
その内訳としては、会場費・会食代は場所や日取りによって変動し、お布施については読経代・お車代・御膳代があり、それぞれの費用の相場は読経代が3〜5万円、お車代が3,000円〜1万円、御膳が5,000円〜1万円とされます。これら全てを含めると、合計でかかる費用は5万~10万円程度になります。

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