宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

導師(どうし)

葬儀や法要などにおいて中心となる僧侶を指す用語。

解説

葬儀や法要などにおいて複数の僧侶の中でも中心となり読経などを行う僧侶を導師といいます。本来の意味で導師というのは死者の霊を導く僧侶を表すものでした。文字通り導く師という意味で使われていました。しかし、現在では複数の僧侶の中で中心となり他の僧侶を導いて葬儀を執り行うリーダーのような存在を表す言葉となりました。なお、導師の補佐として葬儀を執り行う僧侶を脇導師(わきどうし)といいます。

一般的に導師は僧侶の中でも格が高い人が務めます。

導師と脇導師のお布施

僧侶が一人だけの場合であれば迷うことなくお布施を渡せますが、僧侶が複数の場合はどのようにお布施を渡せばいいのか迷うことがあると思います。特に導師と脇導師がいる場合はお布施の金額に差をつけるべきなのかなどについて迷うこともあるでしょう。

まず、お布施についてですが本来の考え方であればお布施は謝礼ではないためお坊さんの人数が増えたからといって増やすべきものではありません。また、導師だけ金額を高くするという性質のものでもありません。しかし、近年では導師のお布施の金額に対して脇導師は半額程度をお渡しするという慣習もあります。お布施の渡し方についてはそれぞれの僧侶に対して渡すのが一般的です。

渡し方やお布施の目安については地域や宗派などによって大幅に異なることもあるため、お寺さんやお坊さんに直接確認するのが確実です。

なお、お車代については導師、脇導師に対して人数分お渡しするのが一般的とされています。

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