宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

逮夜(たいや)

忌日の前夜を指す用語。忌日の前夜に執り行われる法要を指す場合も。

解説

忌日の前夜を逮夜といいます。また、逮夜では僧侶を招いて法要を執り行うこともあり、これを逮夜法要といいます。逮夜は主に初七日、四十九日、一周忌などの忌日の前夜を指します。逮夜は忌日の前夜を指すため、地域によっては葬儀の前夜である通夜も逮夜とされる場合があります。

現在の逮夜

かつては逮夜が重視され逮夜法要も行われていましたが近年では逮夜法要が行われるのは極めて稀です。理由としては逮夜法要まで行うと法事・法要に時間が取られてしまうからです。近年では葬儀や法事は喪主や遺族、参列者の負担を考えて簡略化される傾向にあり、こうした理由から逮夜法要も執り行われなくなったとされています。また、逮夜法要に参列する親族についても遠方で離れて暮らすことが多くなったというのも逮夜法要が行われなくなった理由の一つであるとされています。

電話をかける(無料) 資料請求