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用語集

浄土真宗(じょうどしんしゅう)

仏教における宗派の一つで、親鸞を開祖とするものを指す用語。

解説

浄土真宗(じょうどしんしゅう)とは、日本全体で十三ある宗派の一つで親鸞を開祖とするもののことです。浄土真宗は、「阿弥陀如来の力ですべての人が亡くなったらすぐに極楽浄土へ行くことができる(即身成仏)」、という教義を持っており、日ごろの信心のみを必要としています。そのため「南無阿弥陀仏」という念仏は存在していますが、往生を願うものではありません。阿弥陀如来への感謝の気持ちの表れとされ、日ごろから口に出すとよいと考えられているものです。
浄土真宗はこの教義のため修行や戒律がないのが特徴的で、その点が日本全国で受け入れられている要因でもあります。なお、多宗派のように剃髪もしませんので、浄土真宗の僧侶には有髪者が数多く居ます。
またお仏壇に関しても、他宗派では先祖を祀る場として捉えられているのに対して、浄土真宗は本尊である阿弥陀如来を祀る場として考えられています。そのため仏壇は阿弥陀如来を拝顔し日々の感謝を感じる場所としても活用されています。

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