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用語集

祥月命日(しょうつきめいにち)

一周忌以降で故人の亡くなった月の命日のことを指す仏教用語。

解説

祥月命日(しょうつきめいにち)とは、「祥月」が亡くなった人の月を意味しており、「命日」が亡くなった人の日を指しています。そのため、故人の死去した月と日が完全に一致しているタイミングをのことだと理解してください。祥月命日と同じくらい耳にする単語には「月命日」というものがありますが、これは日にちのみを指しているので意味を混同しないようにしましょう。
祥月命日は当然ながら一年に一回しか訪れませんので、その時に供養をするのであれば、下記の守るべき事柄を理解しておきましょう。

祥月命日のマナー

法要をする

特に一周忌・三周忌のように比較的重要とされる法要では、日程を祥月命日に合わせる方がよいとされています。ただし、故人の祥月命日が平日である場合にはその前後の土日でもよいとされています。なお、法要では僧侶に読経を上げてもらう必要がありますので、懇意にしているお寺には事前に連絡をしておきましょう。

卒塔婆を立てる

基本的に法要は親族限定で行われることが多い傾向にあります。読経に次いで追善供養を行う法要に付き物なのが「卒塔婆」なのですが、これは親族以外が準備しても問題ありません。もし法要に参列できなくても、弔いの気持ちを表するのであれば卒塔婆を送るのもいいでしょう。

お墓参りなどをする

祥月命日にするのは法要だけではありません。お墓参りをしたり、仏壇を所有しているのであれば、故人の好きだった食べ物をお供えするだけでも構いません。

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