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用語集

死亡診断書(しぼうしんだんしょ)

人間が死亡したことを医学的・法学的に証明するもののこと指す用語。

解説

死亡診断書(しぼうしんだんしょ)とは、人間が死亡した際、医学的・法学的な判断の後に医師によって発行される書類のことです。死亡診断書がなければ法律的には対象者は生存していることになりますので、火葬や埋葬をすることができません。そのため、非常に重要な書類として扱われます。なお、死亡診断書と似たものに「死亡検案書」というものもありますが、これは『医師の診察を受けることなく人間が死亡した場合』『医師の診察を受けてはいたが、死亡の原因が他にある』といった状況下において、交付されるものです。
死亡診断書の発行後の流れについては、いくつか下記でご紹介いたしますのでご確認ください。

死亡診断書発行後の流れ

役所に診断書を提出する

死亡診断書は火葬・埋葬時に必要な書類というだけでなく、市区町村役場のいずれかへの提出が義務化されています。基本的に窓口は一日中開かれており、火葬許可証と同時提出されることが多いようです。また、世帯主が死亡したのであれば世帯主の変更手続きも行ってください。

請求手続きをする

死亡診断書は生命保険や健康保険の埋葬料といった金銭を請求する際にも必須となります。これらも可能な限り早いタイミングでの提出を心掛けましょう。

なお、死亡診断書は法律的にコピーを行っても問題ありません。原本を紛失してしまう可能性も考えて念のため10枚ほど印刷しておくと便利です。

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