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用語集

自然死(しぜんし)

疾病や外傷によるものではなく、老衰が原因で死に至ること指す用語。

解説

自然死(しぜんし)とは、疾病や外傷によるものではなく、老衰が原因で死に至ることです。ただし、人が死ぬ際には臓器・身体機能の著しい衰えが見られることがほとんどであるため、死因を探るまで疾患が見つけられなかったというケースも多く、純粋な老衰による自然死は非常に稀だと考えてください。また、例外的に疾病や外傷の状態でも自然死が認められることもありますが、それは疾病や外傷が死の直接的な原因でなかったり、新生児が急死した時に限られます。
自然死に似た言葉に「安楽死」「尊厳死」というものがありますので、それについては下記でご説明いたhします。

自然死に似た言葉

安楽死

安楽死とは、死期が迫っている患者に対して肉体的な苦痛から解き放つ目的で医者によってなされる、自殺を補助する行為のことです。ただし、この安楽死は日本を含めた世界のほとんどで認められていないのが現状です。唯一安楽死が認められているのはスイスただ一つだけです。

尊厳死

尊厳死とは、死期が近いが延命治療を対象者が必要としない場合にされるインフォームド・コンセントの一環です。欧米では認められつつありますが、まだまだ日本での認知度は低いのが現状で、法律の面からもグレーゾーンとされています。

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