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用語集

浄土真宗東本願寺派(じょうどしんしゅうひがしほんがんじは)

浄土真宗の宗派の一つを指す用語。

解説

浄土真宗東本願寺派(じょうどしんしゅうひがしほんがんじは)とは、京都の東本願寺を本山とする、「真宗大谷派」「お東さん」などとも呼ばれる浄土真宗の宗派のことです。浄土真宗10派に数えられる東本願寺派はその中で西本願寺派と並ぶ一大宗派のため、全国に数多くの門徒が存在しています。しかしながら東派と西派に分かれているからといって大きな思想の違いがあるわけではありません。基本的には「阿弥陀如来の力ですべての人が亡くなったらすぐに極楽浄土へ行くことができる」という教義の下、日ごろの心身を続けるというのが考え方を持っています。また、浄土真宗は修行や戒律といった概念が存在しておらず、剃髪も義務ではありません。その親しみやすさが門徒が多くなった理由の一つと考えられています。
また、西本願寺と東本願寺では仏具に違いがありますので、東本願寺派の大きな特徴を下記でご紹介いたします。

東本願寺派の仏具

ご本尊

東本願寺派のご本尊は「阿弥陀如来」です。仏像か掛け軸のどちらかを祀ることになりますが、掛け軸には後光が「6本」のものを選んでください。

芳名軸・過去帳

浄土真宗共通のルールとして、浄土真宗には位牌はないとされています。その代わりに「芳名軸」や「過去帳」が活用されます。

仏具セット

仏具は「三具足」・「五具足」を用途に合わせて利用します。燭台・香炉・花瓶の3つで構成されているそれらの中でも、特に東本願寺派は燭台が金色で亀の上に鶴が乗っているものを使用します。

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