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用語集

浄土真宗西本願寺派(じょうどしんしゅうにしほんがんじは)

浄土真宗の宗派の一つを指す用語。

解説

浄土真宗西本願寺派(じょうどしんしゅうにしほんがんじは)とは、京都の西本願寺を本山とする浄土真宗の宗派のことです。戦国時代までは浄土宗は一つでしたが、一向一揆を契機として方針の違いから西派と東派に分かれたとされています。江戸時代までは争いが絶えなかったそうですが、その後は良好な関係が続いており、今では定期的な交流の場も多く設けられているようです。
浄土真宗の宗派を知るためには、仏具の色や形状といった違いを確認するのが確実とされていますので、下記でご紹介いたします。

西本願寺派の仏具

ご本尊

西本願寺派のご本尊は「阿弥陀如来」です。仏像・掛け軸のどちらかを祀ればよいとされており、掛け軸を祀る際には阿弥陀仏の後光が「8本」のものを選びます。
また、両脇には右に「親鸞聖人」左に「蓮如聖人」の脇侍を祀ります。

芳名軸・過去帳

厳密にいうと浄土真宗には位牌はありませんので、その役割は「芳名軸」や「過去帳」が果たします。

仏具セット

仏具セットとは、燭台・花瓶・香炉の「三具足」と燭台(一対)・花瓶(一対)・香炉のことを指しています。
西本願寺派では特に燭台に特徴を持っていて、胴の部分に漆塗りの宣徳製のものが利用されます。

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