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用語集

焼香順序(しょうこうじゅんじょ)

焼香の際に決められている順序のことを指す仏教用語。

解説

焼香順序(しょうこうじゅんじょ)とは、焼香を行う際に決められている順序のことです。そもそも焼香とは様々な目的のためにお香を燃焼させて香りを立てることであり、焼香順序は特に人が亡くなってその葬儀をする場面で必要になってきます。一般的に焼香は故人との関係性が深い順になされますので、喪主→遺族→親族→会社関係者→友人→その他というのが基準となっています。また、焼香順序はそのまま葬儀における席順を決める指針にもなっていますので、それらを含めて事前に話し合いをしておくとスムーズに式が進行します。
焼香順序として最優先されるのは喪主ですが、その担い手は必ずしも遺族が務めるとは限りません。そのため仮に親族・会社関係者・友人が喪主を務める状況が考えられるなら、その方たちが一番に焼香を行うことになるという訳です。
なお、焼香自体は線香を利用することはほぼなく、抹香と呼ばれる粉末状の粉を香炉に落としていく方式で進行していきますので、左手に数珠を持ちながら、故人の弔いの気持ちを持って焼香してください。

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