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用語集

弔問(ちょうもん)

遺族を訪問してお悔やみを述べること。

解説

葬儀や通夜などで遺族を訪問し、お悔やみの言葉を述べることを弔問といいます。また、弔問する人のことを弔問客といいます。
現在ではかなり稀ですが、かつては葬儀や通夜を自宅で執り行うことが多くありました。特に通夜は葬儀までの間、一晩中執り行われており、故人に関係のある人や近所の人を含めて代わる代わる弔問に訪れていました。

現在ではこうした通夜は珍しいものとなり、葬儀の前日に葬儀場で行われる通夜に弔問するのが一般的となっています。

弔問時のお悔やみの言葉

遺族を弔問する際には遺族に対してお悔やみの言葉をかけることになります。ここでは代表的なお悔やみの言葉を紹介します。

弔問時のお悔やみの言葉例

弔問する際に遺族にかけるお悔やみの言葉としては「相手の心情を受け止める気持ち」「相手を気遣う気持ち」「故人の安らかな眠りを祈る気持ち」と伝えるのが一般的です。
代表的なものですと誰もが一度は耳にしたことがあろう「ご愁傷(しゅうしょう)さまでございます」という言葉が弔問時のお悔やみの言葉としてあげられます。
この「ご愁傷さまでございます」という言葉には「傷み悲しみのお気持ちでございましょう」「お気の毒に思います」という意味合いがあります。

弔問時のお悔やみの言葉で注意すべきこと

弔問時のお悔やみの言葉には避けるべきものがあります。特に「忌み言葉(いみことば)」に注意が必要とされ、お悔やみの言葉では避けるべきものとなっています。
忌み言葉としては不幸の繰り返しに繋がることをイメージさせるような言葉が該当し具体的には「さんざん、またまた、くれぐれ、たびたび」などがあげられます。
例えば、「体調を崩さないよう、くれぐれもご注意ください」という表現は忌み言葉となり不適切となります。

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