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用語集

須弥壇(しゅみだん)

仏教寺院において本尊を安置する場所のことを指す仏教用語。

解説

須弥壇(しゅみだん)とは須弥山を模した壇のことで、仏教寺院において本尊を安置するための土台にもなるもののことです。そのため、須弥壇の上は仏の領域ともいわれており、厨子・空殿を置いてその中に安置したり、そのまま安置するといった方法が取られます。
なお、かつて仏壇といえば須弥壇のことを指していましたが、中世頃になると寺院仏堂の仏壇は「須弥壇」、家庭の厨子のことは「仏壇」と役割を区別するようになっていきました。

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