宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

出棺(しゅっかん)

葬儀の際に火葬場(斎場)へ向けて出発することを指す用語。

解説

出棺(しゅっかん)とは、葬儀後に行われる、故人が火葬場(斎場)まで送られるのを見送ることです。また、一部地域では葬儀前に出棺をする場合もありますので、タイミングは比較的自由だといえますが、そのほとんどが火葬場(斎場)の予約状況に左右されているようです。
出棺から火葬までの流れや注意点ついては下記をご確認ください。

出棺から火葬までの流れ

出棺

通常、最後のお別れとして祭壇から棺を下した後に、「分かれ花」という棺の中にいる故人の遺体を生花で飾ったり、生前の思い出の品を入れることができる時間があります。その後、親族やスタッフの手によって霊柩車に運ばれ、出棺という流れになります。

火葬

火葬場(斎場)へ遺族・親族はタクシーや自家用車を利用して向かうことになります。また、距離によっては霊柩車に付いていき、故人所縁の土地に寄ることもできます。火葬自体は約1時間程度で終わりますので、骨上げの時間まで待機するのが一般的です。

出棺の注意点

基本的に遺族・親族以外の参列者は出棺後、火葬場(斎場)に向かうことはありません。故人と非常に懇意にしており、どうしても火葬に立ち会いたいという場合には事前に許可を得てからにしましょう。なお、遺族・親族に火葬への同行を依頼された時には、それをお断りすることも可能です。

電話をかける(無料) 資料請求