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用語集

式年祭(しきねんさい)

神道において、年単位で行われる法要のことを指す用語。

解説

式年祭とは、仏教における年忌法要と同様に年単位で行われる法要のことです。神式の法要には2種類存在しており、翌日祭・十日祭・二十日祭・三十日祭・四十日祭・五十日祭・清祓いの儀(きよめはらいのぎ)・合祀祭(ごうしさい)・百日祭までの霊前祭と、一年祭・二年祭・三年祭・五年祭・十年祭の式年祭に分けられます。
式年祭では神主が祝詞を上げるのが特徴ですが、全体の流れとしては以下を参考にしてください。

式年祭の流れ

玉串奉奠をする

式年祭はお祓いをして神職が献饌をすることから始まり、祭司が玉串奉奠と呼ばれる玉串を祭壇に捧げる儀式を行います。その後参列者(参会者)もその流れに沿って玉串奉奠をします。

お供えを下げる

玉串奉奠が終わったら、神職の方がお供えの品を下げます。

拝礼をする

お供えの品を下げ終わったら、最後に拝礼をして式年祭は終わりです。
なお、この後に直会(なおらい)と呼ばれる神職の方に向けた食事会をすることもあります。事前準備は抜かりなく進めておきましょう。

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