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用語集

終活(しゅうかつ)

人生の最後に備えて、葬儀やお墓の準備、遺産の整理など様々な用意を事前に行っておくこと。

解説

人生の最後に供えて葬儀やお墓の準備、遺産整理、エンディングノートの作成など事前に準備をしておくことを終活と言います。元気なうちから事前に準備を行っておくことで万が一の際に残された人の負担を軽減するために行う人が増えています。終活では「自身の葬儀についてどのように行うのかを予め決めておく」「遺産をどのように分配するのか遺言書を作成する」「お墓を処分して納骨堂を準備する」などを行います。最近では終活の一環としてエンディングノートと呼ばれる大切な人へのメッセージや葬儀の希望、財産についてなど自分の死後について記したノートを作成することも増えています。

終活で行うべきこととは

終活では自分の最後に備えて様々なことを準備しておきます。ここではその一例を紹介します。

葬儀の準備

自分の葬儀に関する希望を予め決めておきます。葬儀の規模や予算、葬儀に呼びたい人など予め決めておきましょう。最近では家族葬や無宗教の葬儀なども選択できるため、こうした希望があれば明確にしておきます。

お墓の準備

最近ではお墓を継ぐことが負担であるという考え方が広まりつつあります。残された人にお墓を継ぐ負担をかけたくない場合、墓じまいなどを行うこともできます。また、負担を軽減するために納骨堂など永代供養墓を選ぶこともできます。

遺品の整理

自分の趣味の物などを整理します。予め整理しておくことで残された人の負担を減らすことができます。また、遺品の処分の方法についても予め指定しておくことだけでも残された人の負担を大幅に減らすことができます。

遺産の整理

遺産はトラブルの原因にもなるため、遺産の分配方法など扱いについて明確にしておくことが推奨されます。遺言書などを作成しておくようにしましょう。

エンディングノートの作成

エンディングノートは終活を行う上で重要なものになります。エンディングノートには大切な人へのメッセージを書くほか、自分の葬儀に関する希望、遺品の扱いについて、遺産の分配方法など自身の死後の希望について記載しておきます。終活をするのであればエンディングノートは必ず作成するようにしておきましょう。

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