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用語集

五十回忌(ごじゅっかいき)

四十九年目の祥月命日に行う法事を指す仏教用語。

解説

五十回忌とは、人が亡くなってからちょうど四十九年目の祥月命日に行う法事のことです。一般的には三十三回忌の後に行うのが五十回忌とされており、そのどちらかを弔い上げとする宗派や地域が多いようです。理由としては、年月が経過することで親族も高齢になり集まること自体が困難になったり、亡くなるケースも多いことが挙げられます。
五十回忌の内容としては、弔い上げになるタイミングではありますが、特別な流れが必要だったりするわけではありません。下記を参考に、普段の回忌法要と変わらずに行うことをおすすめいたします。

五十回忌の流れ

日程・会場を決める

仕事との兼ね合いも考え、まずは日程と会場を決めましょう。できれば土日のどちらかがよいとされており、会場はお寺・法要ができる会館・自宅のいずれかの中から選びましょう。

僧侶を手配する

日程と会場が確定したら次は付き合いのある僧侶に連絡をします。五十回忌が差し迫ってから連絡を入れると、スケジュールが埋まっていて僧侶が来られない可能性もありますので、余裕をもった手配をしてください。

読経と焼香を行う

五十回忌当日には僧侶に読経をしてもらい焼香をします。また、その後に法話を受けることもあります。

故人のお墓参りをする

読経と焼香の後には、故人のお墓参りをします。お墓参りが終わり次第会食をすることもあります。

五十回忌の費用

五十回忌に掛かる費用の内訳は、僧侶へのお布施・御前代・会場代・引き出物代・会食代が挙げられます。
これら全てを合計すると約100,000円程度と言われていますが、家族だけで五十回忌を行うのであれば引き出物や会食費は必要ありませんのでその分安く済むでしょう。
また、参列者の立場から五十回忌に行くのであれば香典を持参するのがよいとされています。

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