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用語集

忌中札(きちゅうふだ)

家族が亡くなったことを知らせるお札で、主に玄関先に貼られるものを指す仏教用語。また、忌中紙ともいいます。

解説

忌中札(忌中紙)とは、家族や特に身近な人が亡くなったことを「忌中」と書かれた札を貼ることによって知らせるものです。また、忌中札は神道の考えである、人の死=穢れであるという概念を基にしたものでもあり、それを外に出さない目的でも活用されます。忌中明けを迎える49日の間貼っておく家庭が多いようですが、地域や宗派によって若干の差異はあるようです。
なお最近では、忌中札はお通夜・法事・葬儀などにより、家に人がいなくなることを周知してしまうという側面もあるため、空き巣による被害を警戒して使用しない家庭も多いようです。

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