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用語集

記念集会(きねんしゅうかい)

プロテスタントで執り行われる追悼行事を指す用語。記念式とも。

解説

記念集会はキリスト教の教派の一つであるプロテスタントで執り行われる追悼行事です。記念集会は故人が亡くなってから七日後・十日後・三十日後に行われます。その後は一年・三年・五年という周期でも記念集会が執り行われます。記念集会は仏教でいう初七日法要、一周忌法要などの法事と同じ意味合いを持つものになります。

記念集会は教会や自宅などで行われ、讃美歌の合唱、牧師の説教、祈りを捧げるなどを行います。

キリスト教の供養

キリスト教では人は亡くなると神の元へ帰ると考えられています。また、神の元へ帰ることは喜ばしいことであると考えられています。したがって、仏教のように個人が仏になれるよう成仏を願うということはありません。こうしたことからキリスト教には供養という考え方は存在しないのです。

しかし、故人を追悼するために記念集会などの追悼行事を執り行うのが一般的となっています。
なお、こうした記念集会に参列すると遺族に対してお悔やみの言葉をかけたくなる事があると思いますが、キリスト教において「死は神の元へ帰ることができる喜ばしいこと」と考えらているのでお悔やみの言葉をかけることは適切ではありません。

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