宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

火葬(かそう)

葬送手段として、遺体を焼却することを指す用語。

解説

火葬とは日本において最も馴染みのある葬送手段です。また、火葬の利点としては衛生的であったり、焼却をすることで省スペースでの埋葬が可能だという理由が挙げられます。
葬儀場から火葬場へ到着してからの流れとしては葬儀社に葬儀の手配をしてもらう場合、担当者が死体火葬許可証を提出した後、「別れの式→火葬→骨上げ」の流れで進みます。別れの式は「納めの式」とも呼ばれ、遺族が順番に故人の前で合掌し焼香をして最後のお別れをする儀式で、火葬の直前に炉の前や火葬場の指定の場所で行われることが多いです。火葬にかかる時間は40分~2時間程度となっており、混雑状況や故人の体格によって変わってきます。火葬が終わったら移動し、決められた場所で収骨をします。収骨は二人一組になって長い箸でお骨を掴んで骨壺に入れる作業です。日本独自の文化といわれており、あの世とこの世を橋渡しする意味が込められています。係員が一組ずつ案内をしてくれるので、どの骨を収めたらよいか迷うことはないでしょう。火葬が済むと埋葬許可証が発行されます。埋葬の際に必要となるので、忘れずに受け取りましょう。

電話をかける(無料) 資料請求