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用語集

清めの塩(きよめのしお)

葬儀で受けた穢れを清めるための塩。

解説

神道では死を穢れとして考えており、葬儀に参列することで参列者自身も穢れを受けてしまうと考えられています。この穢れを清めるのに使われるのが清めの塩です。清めの塩は葬儀に参列した際に貰えます。なお、清めの塩は参列者だけが使うことが多く、遺族は基本的に使いません。

清めの塩の使い方

清めの塩の使い方をご紹介します。

清めの塩を使うタイミング

清めの塩を使うタイミングは通夜に参加する場合と葬儀に参加する場合で異なります。

通夜に参列する場合は通夜を終えて帰宅し、自宅に入る前に使います。葬儀に参列する場合は火葬を終えて式場に戻るタイミングで使います。

葬儀についても帰宅し自宅に入る前に使ってもいいのですが、最近では火葬後に初七日法要を行うことも多いため式場に戻るタイミングで使う場合が多くなっています。

清めの塩の使い方

清めの塩の使い方としては、自宅に入る前に胸・背中・肩・脚の順に塩を振りかけ、その後に足元に塩を撒きそれを踏むというのが一般的な使い方です。本来であれば清めの塩を使う前に手を洗うというのが作法とされていますが、現代では屋外に手を洗える場所がある家は少ないため手を洗わなくても良いとされています。

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