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用語集

お斎(おとき)

法事・法要の際に僧侶や参列者等に振舞う食事を指す用語。

解説

お斎は法事や法要が終わった後に、僧侶や参列者を対象として振舞われる食事のことです。
お斎と似たような意味合いを持つものに「精進落とし」があり、同じものだと認識している方も中にはいますが、実は両者には明確な違いがあります。
その解説をする上でまず知っておいていただきたいのは、お斎は法事・法要ごとに行うものだということです。
これに対して本来の精進落としは、四十九日法要後に精進料理から普段の食事に戻す際に出されるものですが、現代では火葬の待機時間に振舞う食事のことを指しています。食事の内容については、ホテルでの会食や火葬場で食べられるように仕出し弁当を注文しておいたりと比較的自由に選ぶことができますので、列席者に合うように配慮してください。ただし、祝い事を暗示してしまうような食事(鯛や伊勢海老)は不向きですので、その点にのみ気を付けてください。
また、お斎は絶対にしなければならないというものではありませんので、状況次第ではありますが開かないという選択をすることも可能です。ですが、返礼品は準備しておきましょう。
参列者の立場からは、お斎に参加する際には香典は不要とされていますので、持参しなくても大丈夫です。

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