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用語集

氏神(うじがみ)

同じ地域に住んでいる人々が共同で祭る、神道における神様を指す用語。

解説

本来、氏神という存在はその漢字からも見て取れるように、氏(苗字)の神様を表すものでした。往来の利便性の面等により、古来における日本人は生まれた土地で一生を過ごすことが大半でした。そのため、集落や村には共通の氏を持っていました。そうした方々にとっての身近な共通の神様が氏神なのです。現在では氏神の意味は時代と共に変容しており、氏に限らず地域を守る神様という認識をしている方が大半です。
なお、氏神が守る地域に住んでいる人のことを氏神に対して氏子と呼びます。

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