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葬儀の準備

家族葬の通夜に参列。通夜にあると嬉しい3つの物とは。

皆さんは通夜に参列する事に、何か持参するものがあるでしょうか?最近は家族葬で通夜や葬儀を行う方が非常に多く、家族を中心とした近親者だけで過ごす事ができるため、通夜の過ごし方も少しずつ変わってきているようです。とはいえ、なかなか経験する事がない通夜や葬儀ですから、実際の通夜の時にどんな物を持っていくと良いのか分からない方が多いと思います。今回のコラムでは、通夜にあると嬉しい3つの物をご紹介します。

【目次】
家族葬の通夜とはどんな様子?
家族葬の通夜にある嬉しい物①
家族葬の通夜にある嬉しい物②
家族葬の通夜にある嬉しい物③
今回のまとめ

家族葬の通夜とはどんな様子?

家族葬イメージ
家族葬の通夜とは、どんな様子なのでしょうか?そもそも家族葬とはどんなものなのでしょうか?
家族葬とは、葬儀社によって定義の仕方は多少異なりますが、一般的には次のように定義されている事が多いようです。「家族葬とは、家族を中心とした近親者のみで行う葬儀」と定義されています。
つまり、家族葬とは言えども、実際には家族だけでなく、親しい友人が参列して頂いたり、また、人数(規模)についても様々な家族葬があります。本当に直系の家族だけの数名の場合もあれば、親戚が多くて40~50人規模の家族葬もあります。
親戚の方は、なかなか線引きが難しく、ここまでの人は葬儀に来て頂くけど、この人は呼ばないという事ができない事が多いため、結果的に「連絡だけはして、来るか来ないかはお任せ」というケースも少なくないようです。

そうした事から、家族葬と一言で言ってもその規模は様々なのです。ですが、やはり家族葬と言えば、一般的にはお亡くなりになった故人の家族と、その兄弟くらいまでの参列である事が多く、人数にして15人~20人くらいの規模が一番多いようです。

そのため、家族葬では今までの一般葬のように、普段あまり関りの無い方が参列に来る事は少なく、非常に気心知れた方々だけで過ごす時間となるため、肩ひじ張らず、ゆっくりと故人との時間を過ごす事ができます。

通夜や葬儀の儀式自体は家族葬であっても一般葬であっても基本的には変わりませんが、特に通夜の儀式が終わった後の時間は、すぐに会場が引けてしまうため、かなりゆっくりと過ごす事ができます。

家族葬の通夜にある嬉しい物①

通夜食事オードブル
では、そんな家族葬の通夜に際して、あると嬉しい物をご紹介したいと思います。
まず一つ目は、食べ物の差し入れです。一昔前は、葬儀が終わって49日法要が終わるまでは「精進料理」を食べなければいけないとされ、ナマグサモノ、つまり、肉や魚は出さないのがマナーとされていました。ところが、近年ではなかなかそうは言っていられませんので、葬儀翌日の初七日には解禁して「精進落とし」をしてしまう事が普通になり、今では通夜からそうしたシキタリはほとんど意識される事なく、お寿司にしても通常のニギリを出しますし、肉や魚がふんだんに使われたオードブルなども用意されるようになっています。

通夜は、「夜を通して」と書くように、葬儀前日の一晩中が通夜になります。故人と過ごせる最後の夜になりますので、家族の皆様で交代、または全員で一晩中故人の近くで過ごすものなのです。
長い時間になりますので、当然お腹も空きます。そのため、通夜の儀式が終わったあと、夜を過ごす時に召し上がって頂けるような食事やおつまみがあると嬉しいものです。

家族葬の通夜にある嬉しい物②

遺品写真アルバム
2つ目にあると嬉しい物は、故人の思い出の品です。
通夜は、故人を偲び、ゆっくりとお別れをする時間でもあります。故人との楽しかった思い出を皆で語り合いながら過ごす事は、グリーフケアの観点からも非常に良い事です。
そんな思い出話を語り合うきっかけとなる、写真や遺品があると、話も弾み、良いお通夜の時間が過ごせるでしょう。

家族葬の通夜にある嬉しい物③

葬儀ブランケット毛布
もう一つあると嬉しいものは、タオルケットや毛布になります。
通夜は一晩中が通夜とはいえ、次の日の葬儀があるわけですから、交代で体を休める必要はあります。葬儀場によっては仮眠室があったり、貸布団を用意してくれる所も多いのですが、そこまでしっかり休まない場合や、故人の傍にいてあげたい時には、ちょっと羽織れるタオルケットや毛布がありがたいものです。
式場にあれば良いのですが、ないようであれば、2~3枚持参されると良いでしょう。

今回のまとめ

通夜は、故人と過ごせる最後の夜です。家族葬は一般の方がいらっしゃらないことで、少し寂しい部分もある反面、ゆっくりできるというメリットがあります。大切な人との貴重な時間ですから、必要な準備をし、最後の夜を皆でゆっくり過ごしたいものですね。

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