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コラム

葬儀の準備

一般葬や家族葬。お坊さんがいない葬儀6つのメリット

葬儀には、一般葬や家族葬と呼ばれる規模を表す言葉と、形式を表す言葉とあるのをご存知でしょうか?形式とは、大別すると二種類あり、お坊さんなどの宗教者がくる宗教形式の葬儀と、そうした宗教者が来ない無宗教形式のお葬式になります。無宗教形式のお葬式では、宗教者がいないわけですから、当然お坊さんもいません。お坊さんのいないお葬式には6つのメリットがありますので、解説していきたいと思います。

【目次】
無宗教形式のお葬式とは
メリット①葬儀費用が抑えられる
メリット②葬儀後の費用も抑えられる
メリット③心理的負担の軽減
メリット④時間設定の自由度
メリット⑤葬儀の時間を自由に過ごせる
メリット⑥檀家としての負担もなくなる
今回のまとめ

無宗教形式のお葬式とは

無宗教形式のお葬式とは、どんなお葬式なのでしょうか?文字通りではありますが、お坊さんや神主さんなどの宗教者が来る事がなく、宗教儀式がないお葬式になります。
あまり聞きなれないかもしれませんし、今までは仏教形式の葬儀が圧倒的に多かったために、無宗教形式のお葬式に参列する機会も多くなかったと思いますが、比較的昔からそうした無宗教形式のお葬式は存在しており、葬儀業界では「自由葬」とか「お別れ会形式」などと呼ばれています。

とは言え、そうした無宗教形式のお葬式は形式として確立したものがなかったのですが、お坊さんのいないお葬式では、日本で初めて想送証明書というアイテムを用いた想送式を確立させました。

想送式のイメージはこちらのリンクからご覧いただけます:動画[想送式イメージビデオ]

この想送式を始めとする、無宗教形式のお葬式は今までの一般的とされたお葬式に比べてどんなメリットがあるのでしょうか?
順番にご紹介したいと思います。

メリット①葬儀費用が抑えられる

まずは費用的なメリットとして、葬儀の総費用が抑えられる事があげられます。今までの一般的な葬儀である仏教形式の葬儀では、お坊さんへ礼金であるお布施が必要です。このお布施は、全国平均は47万3000円とも言われており、葬儀費用として大きな負担になります。
お坊さんのいないお葬式では、宗教者がいませんので、お布施などの礼金は一切不要です。
お布施

メリット②葬儀後の費用も抑えられる

法事
特に仏教形式の葬儀を行うと、葬儀後の供養をしていかなければいけません。仏教の考えでは、葬儀だけで故人は成仏する事ができないため、追善供養と呼ばれる、いわゆる法要が必要です。この法要は「弔い上げ」とされる33回忌まで行わなければいけないとされ、その間にお寺との付き合いにかかる費用も含めると数百万円にもなるのです。
無宗教形式のお葬式でおこなった場合は、こうした法要も必要ありませんので、葬儀後に費用がかかることはありません。
※下表参照

メリット③心理的負担の軽減

葬儀で悲しい女性
葬儀は多くの場合突然です。大切な家族が亡くなり、精神的に非常落ち込んでいる中で、普段合った事もない、話をしたこともない宗教者と、難しい宗教用語や聞きにくいお布施の話などをする事は、かなりの心理的負担になります。

メリット④時間設定の自由度

時間
ちょっとイメージしにくいメリットかもしれませんが、葬儀の日時を決定するには、宗教者の都合、葬儀場の都合、火葬場の空き状況、以上の条件が揃わないといけません。遺族や親戚の方々が集まりやすい日時にしたい所ですが、そうはいかないのです。
葬儀場や火葬場は、よほどの大都市や葬儀が立て込む時期でない限り、障害になる事はあまりありせん。しかし、お坊さんなどは特に土日は法要の予定が入っていることや、プライベートな予定が入っている場合もあり、遺族の希望する日時に葬儀を行えない可能性もあります。お坊さんのいないお葬式では、そうした宗教者の都合は気にする必要がありませんので、遠方から来て頂けるご親戚に配慮するなど、比較的自由に葬儀日時を決定する事ができます。

メリット⑤葬儀の時間を自由に過ごせる

仏教形式の葬儀などの宗教形式の葬儀では、葬儀の時間の大半が宗教儀式になります。葬儀は、大切な人と過ごせる最後の時間になります。
無宗教形式のお葬式では、例えば、故人が大好きだったお孫さんにピアノを弾いてもらう、お好きだったお酒や食事の時間を一緒に過ごす、思い出の写真などをムービーにして上映するといった、温かで想いがいっぱいのお葬式にすることができます。
想送式
想送式献杯1

メリット⑥檀家としての負担もなくなる

葬儀お寺
②の葬儀後の供養とも少し重複する内容ですが、お寺とお付き合いを続けていくという事は、すなわち「檀家になる」という事です。檀家は、お寺の存続を支える一員という義務を負いますので、本堂の修繕や建て替え費用といった負担、様々な仏事への協力などの負担がかかってきます。
無宗教形式のお葬式でされた方は、そうした宗教者とのお付き合いも発生しないため、信者(檀家)としての負担を負うこともありません。

※下表は葬儀後の負担について、一般的な檀家として葬儀を含めた「弔い上げ」までの費用一覧をまとめた資料になります。
仏式供養にかかる費用

今回のまとめ

安心納得する女性
いかがでしたでしょうか。お坊さんのいないお葬式には、多くのメリットがあることがお分かり頂けたのではないでしょうか。
この中でも、個人的な考えで恐縮ですが、私は、⑤の葬儀の時間を自由に過ごせるが一番大きなメリットだと思っています。
葬儀は、残された人が気持ちを切り替えていくための儀式です。気持ちの切り替えには、良いお葬式ができたちゃんとお別れができた、という納得感が必要です。
温かで想いにあふれたお葬式は、悲しいけど、悲しいだけじゃない納得のお葬式ができると思うのです。

無宗教形式のお葬式『想送式』を動画でご覧いただけます。→想送式イメージビデオ

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