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コラム

葬儀の準備

葬儀が発生。病院から葬儀社に依頼する時の3つの注意点。

身内に不幸がありましたら、まず最初に連絡する所は葬儀社になります。多くの場合、人が亡くなるのは病院です。統計によれば、約8割が病院で亡くなっているそうです。病院で亡くなると、看護師さんから「葬儀社に連絡して迎えに来てもらってください」と言われます。あまり長時間病院にいる事はできないのです。では、この葬儀社に連絡する際に注意する事は何があるのでしょうか?3つのポイントで解説します。

【目次】
病院で亡くなってからの流れとは
葬儀社に依頼する時の注意点①
葬儀社に依頼する時の注意点②
葬儀社に依頼する時の注意点③
今回のまとめ

病院で亡くなってからの流れとは

病院
葬儀社に依頼する時の注意点の説明の前に、まず、病院でお亡くなりになってからの流れを解説したいと思います。
病院で死亡確認がされますと、看護師さんから葬儀社に連絡するように言われます。この時、ほとんどの病院では葬儀社の斡旋をされる事はありませんが、中には特定の葬儀社と提携している病院もあります。この事についての注意点は後ほど解説します。

葬儀社が迎えに来てくれるまでの間に、大抵の病院では看護師さんによるエンゼルケアと呼ばれる死亡後の処置があります。清拭と呼ぶ病院もあります。この処置は早ければ30分程度ですが、処置中にも他の患者さんの対応をしなければいけない事も多く、ほとんどの病院では1時間ほどみてれと言われます。

そして、医師から死亡診断書を出されますので、内容を確認して受け取ります。
その後、葬儀社が手配した寝台車に故人をのせ、希望の搬送先に向かいます。搬送先は、自宅または葬儀社の葬儀場など安置が可能な場所になります。

女性葬儀スタッフ3つのポイント

葬儀社に依頼する時の注意点①

それでは、実際に葬儀社に依頼する時の注意点を解説していきましょう。
まず一つ目の注意点は、「そもそもどの葬儀社に依頼するか?」という事です。前述の通り、病院によっては葬儀社と提携している所もあります。ただ、全体としては葬儀社と提携している病院の方が少ないので、あまり心配する必要はありません。とはいえ、依頼する葬儀社を決めていない場合ですと、どこに依頼して良いか分からなくて困る事もあるでしょう。
病院と提携している葬儀社が良くないとは言い切れませんが、やはり病院に支払う手数料などが余分な経費になりますので、提携葬儀社はあまり良くない場合が多いかもしれません。

多くの病院では、近隣葬儀社の一覧表を持っていますので、依頼する葬儀社に迷う時は、看護師さんに聞いてみましょう。

葬儀社に依頼する時の注意点②

葬儀社に依頼する時の注意点として2つ目は、「どこに搬送してもらうか?」を決めておく事です。
数年前までは、「葬儀は葬儀場でやるとしても、一回は自宅に連れて帰ってあげないと可哀そう」という御意見の方が多く、直接葬儀場やセレモニーホールに搬送してしまうと、家族はともかく親戚の方からチクリと言われる事がありました。
ところが、最近は家族葬で行う事がほとんどであるという事と、なかなか故人を安置しておける部屋を用意できない住宅事情も多く、直接葬儀会館やセレモニーホールの安置室に搬送していただく方が大変増えています。
自宅に故人を連れて帰れば、どうしてもご近所の方に知られてしまいますので、そうした事を懸念される方も、同様に葬儀場に直接搬送する事を望まれます。
寝台車_霊柩車
葬儀社からしてみれば、自宅に搬送する場合はそれほど心配ないのですが、葬儀場に搬送する場合は、安置室の準備や空き状況の確認などか必要になりますので、事前に決めておかなければいけません。

葬儀社に依頼する時の注意点③

3つ目の注意点は、だいたいで構いませんので、葬儀に参列する人数を把握しておくことです。最近多い家族葬など小規模の葬儀であれば、ほとんど問題はありませんが、ある程度以上の参列者が見込まれる葬儀の場合、家族葬専用式場しか所有していない葬儀社だと対応できないかもしれません。逆に、大きな式場しか有していない葬儀社に、ごく少人数で行いたいという希望をしても、非常に広い式場でポツンと寂しい雰囲気で葬儀をしなくてはいけない場合もあります。
葬儀社に依頼する時、葬儀の参列者数などの規模がある程度分かっていれば、その条件をお伝えし、適切な会場が用意できるかを確認する事ができます。

今回のまとめ

葬儀を依頼する時から、色々と注意点がある事がお分かり頂けたと思います。葬儀は、普段触れる事がなく、事前準備も何をしていくと良いのか分からない方が多いと思います。
お坊さんのいないお葬式では、葬儀の事前相談も行っていますし、全国の葬儀場と提携し、お客様のご希望に沿った会場をご紹介する事が可能です。些細な疑問でも構いませんので、ご心配がある方は、ぜひお電話ください。

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