宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「コラム」ページ

コラム

葬儀の準備

良い葬儀社と悪い葬儀社の違いとは?

皆さんは身内に不幸が発生して葬儀をお願いするにあたり、やはり良い葬儀社にお願いしたいと思うのではないでしょうか?でも、葬儀はしょっちゅう発生するものではありませんし、葬儀社とも日々お付き合いする事はないでしょう。また、葬儀は多くの場合突然発生しますので、なかなか人に聞いたりする事も少ないと思います。では、どうやって良い葬儀社とそうでない葬儀社を見極めれば良いのでしょうか?今回のコラムでは、葬儀社の良し悪しについて著者の個人的感覚ではありますが、ご紹介したいと思います。

【目次】
葬儀社にも種類がある?
選びたい葬儀社のポイント
葬儀社よりも担当者
インターネット葬儀社のメリットとは
今回のまとめ

葬儀社にも種類がある?

皆さんは葬儀社にも種類がある事をご存知でしょうか?一言に葬儀社と言っても、実は色々な形態があります。順番に解説して行きたいと思います。
まず、大きく分けて今はリアルな葬儀社と、インターネットで集客している葬儀系ポータルサイトと呼ばれるインターネット葬儀社と二種類あります。お坊さんのいないお葬式は、後者になりますね。
リアル葬儀社とインターネット葬儀社のメリットデメリットは後ほど解説致します。

まずリアル葬儀社ですが、これを細分化すると次の分類ができます。
①互助会系葬儀社
②会員制葬儀社
③会館なし葬儀社
①の互助会系葬儀社は、比較的大きな規模の葬儀社さんが多いです。互助会とは、事前に積立をして葬儀費用の一部に充てるという方式の会員制度を持つ所で、結婚式も事業として行っている会社が多いようです。積立は毎月2000円~3000円を満期金額12万円とか24万円といった金額を積み立てます。多くの互助会系葬儀社では、葬儀単価が130万円~150万円くらいであることから、葬儀代のほんの一部にしかならないのが実態です。

②の会員制度の葬儀社では、入会金を納める事で会員割引が受けられるという物です。入会金は葬儀社によって異なりますが、2000円~10000円が多く、気軽に入会して葬儀代の割引等の恩恵を受ける事ができます。会員制の葬儀社でも大規模な所もありますが、多くは中小規模の葬儀社です。

③の会館なし葬儀社は、割と小規模な葬儀社さんが多く、自社で葬儀場(セレモニーホール)を所有しておらず、地域にある貸会場を利用して葬儀を請け負います。家族経営の所から、自社会館を所有していなくても年間2000件を超える葬儀を請け負う葬儀社まで幅広くありますが、大都市以外にはあまり貸会館がないことから、地方都市ではほとんどが小規模(従業員数人~10人程度)な葬儀社であることが一般的です。

選びたい葬儀社のポイント

女性スタッフ葬儀
前述の①~③の葬儀社では、どこが良い葬儀社なのでしょうか?実は、どれも一長一短はありますので、一概にどこが良いとは言い切れません。ただし、条件を知る事によって貴方に適した葬儀社かどうかは判断材料にはなるでしょう。
①互助会系葬儀社は積立方式の会員制度であり、突然葬儀を依頼する方は割高になるケースもあります。また、会社組織として大きい所が多いことから、葬儀単価も高額になりがちです。メリットとしては、組織が大きいので即応体制が整っている、会館数が多い、スタッフの人数も多いので安定したサービスが受けられるなどでしょうか。

②の会員制度葬儀社では、地域に根差した葬儀社が多く、それほど規模が大きくない所が多い事から比較的融通が利く葬儀社が多いように思います。ただし、葬儀社としての規模はかなり幅があります。所有する自社会館が5~6会館以上の葬儀社は中堅以上として業界ではみなされています。地域に根差している会社が多い事から、あまり営業姿勢として強引な部分は少ない葬儀社が多く、複数会館を展開している葬儀社は、ソフトとハードのバランスが良い所が多いと言われます。

③の自社会館を持たない葬儀社さんは、多くが「個人店」と呼ばれる規模でやっている葬儀社が多く、会場が貸式場という点を除けば、かなり融通が利いて葬儀単価もそれほど高額ではない所が多いようです。ただし、会館を持っていないという点が、実際には「融通が利かない」大きな部分でもありますので、葬儀社に対して求める物が会場であるのであれば、ミスマッチな葬儀社となるかもしれません。また、貸会場は比較的使用料が高額な所も多く、葬儀社に支払う葬儀代が他より安くても、会場費が高くて総額はあまり変わらないという事もあり得ます。

以上の事から、完全に個人的な意見で恐縮ですが、②の地域に根差した会員制度葬儀社が、サービス・価格面においてバランスが良いのではないかと思っています。

葬儀社よりも担当者

葬儀社のタイプによって異なるポイントはお分かり頂けと思いますが、本当に良い葬儀社かそうでないかの最大のポイントは、「良い担当者かどうか」です。これに尽きます。
葬儀は、本当に十人十色です。いくら葬儀社に様々なプランやサービスが用意されていたとしても、それが貴方にとって最良のサービスであるとは限りません。喪家のおかれている状況、遺族の望むことを察知してくれ、その要望を叶えてくれる一番大きな要素は担当者の力量です。

葬儀担当者は葬儀社によって葬祭ディレクターやプランナーなどと呼ばれていますが、大抵の葬儀社は複数人のディレクターさんがいますので、当たりはずれがあることも否めません。しかし、その葬儀社の風土は共通して持っているものになりますので、「色々な苦労をいとわずお客様の為に尽くす」ことを良い事とする葬儀社もあれば、効率重視の葬儀社もあります。最悪なのは売上・効率重視の葬儀社です。

これを判断する事は大変難しいのですが、一番良い方法は「事前相談に行ってみる」ことだと思います。そこで受ける印象で、自分にとって良い葬儀社なのか、悪い葬儀社なのかを判断する事が良いでしょう。

インターネット葬儀社のメリットとは

スマホ_インターネット

冒頭に触れました、リアル葬儀社とインターネット葬儀社の違いについて解説します。リアル葬儀社はご説明した通りです。インターネット葬儀社は、インターネットのホームページでプランを紹介し、それを希望される方の葬儀を、提携している各地の葬儀社が請け負うというビジネスモデルです。
同じようなビジネスモデルとしては、水道工事のポータルサイトなどをイメージして頂ければ分かりやすいでしょうか。ホームページで修理プランの価格などを紹介していますが、実際に工事を依頼すると来てくれるのは地域の加盟している水道工事屋さんです。

インターネット葬儀社を使う最大のメリットは、価格だと思います。単純に安いという意味ではなく、全国一律の価格であるという事です。葬儀社の葬儀プラン料金は、各社それぞれの基準で作られており、素人はもちろんプロでもなかなか違いや価格差を明確に説明できない物です。
例えば、A葬儀社で50万円のプランがあるとします。それには会場費も棺も入っています。次にB葬儀社で同じような見た目の祭壇で同じ50万円のプラン価格になっていますが、B葬儀社では会場費も棺代も別途。こんな事が普通にあるのが葬儀料金なのです。

全国展開しているインターネット葬儀社は、基本的には全国一律の価格設定をしていますので、こうしたブレがなく、安心できるという側面があります。
その中でもお坊さんのいないお葬式は、今まで一般的とされた仏教形式の葬儀ではなく、あくまで「無宗教形式のお葬式である想送式」を専門としたプランを提供しています。
全国一律の価格であることはもちろん、この想送式の理念に共感を頂いた優良な葬儀社さんと提携をしていますので、非常に安心度と満足度が高いお葬式を提供する事が可能です。

今回のまとめ

良い葬儀社と悪い葬儀社の選び方について、何か参考になりましたでしょうか?多くの葬儀社が、お客様の不安を払拭するために一生懸命取り組んでくれます。しかし、葬儀社によっては目指す方向が「効率・売上」という会社がある事も事実です。
お坊さんのいないお葬式では、優良な心ある葬儀社様と提携し、全国一律の価格でご案内させて頂いておりますので、どうぞ安心してご用命ください。

電話をかける(無料) 資料請求