宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「コラム」ページ

コラム

葬儀の準備

家族葬を安くする3つの方法をご紹介。

葬儀は安い方がいいと思っている方も多いと思います。後に残される人の生活の事を考えれば、そう思われる人が多い事はとても理解できます。では、そんな葬儀を安くしたい場合はどうすれば良いのでしょうか?特に最近は「家族葬」で葬儀をする方が非常に多くいらっしゃいますので、今回のコラムでは、家族葬を安くする方法について解説したいと思います。

【目次】
家族葬とはこんなお葬式
家族葬を安くする方法①
家族葬を安くする方法②
家族葬を安くする方法③
今回のまとめ

家族葬とはこんなお葬式

家族葬 3世帯
まず、家族葬とはどんなお葬式なのでしょうか?家族葬は、一般的には「家族だけで行うお葬式」と理解されていると思いますが、実際には家族だけでない場合も多く、家族葬と一般葬の境目は曖昧です。
家族葬の定義は葬儀社によって異なりますが、多くが 家族を中心とした近親者のみで行う葬儀 とされ、比較的小規模なお葬式である場合が多いお葬式になります。
とは言え、親戚が大勢いらっしゃるご家庭では、家族葬と言えども30人~50人くらいの規模の家族葬もありますし、本当に直系のご家族3~5名だけの家族葬もあります。

家族葬は、基本的に家族と親戚を中心とした葬儀であることは間違いないのですが、現実的にはご友人の方やご近所の親しかった方がいらっしゃる事も多く、完全に家族だけという家族葬ばかりではありません。

家族葬は、主に葬儀の規模を表現する言葉です。家族葬というお葬式の形式がある訳ではありません。葬儀の形式は、お坊さんを呼んで行う仏教形式の葬儀や、神父さんや牧師さんを呼んで行うキリスト教形式、神主さんを呼ぶ神道形式などの宗教形式のお葬式と、そうした宗教色のない無宗教形式のお葬式と大きく分けて2種類があります。

つまり、宗教形式で行う家族葬もあれば、無宗教形式で行う家族葬もあるということなのです。
「家族葬」というお葬式の種類がある訳ではなく、何かの形式において家族葬という規模で行うという意味になります。

家族葬を安くする方法①

家族葬について何となくご理解頂けましたでしょうか?それで、家族葬を行うにあたり、安くする方法をご紹介していきます。
前述したように、家族葬だからといって「家族葬」という種類のお葬式がある訳ではありません。例えばお坊さんが来る仏教葬儀の家族葬であれば、その家族葬は仏教形式の流れで行う葬儀で、規模が家族葬というだけです。
つまり、葬儀に使う物品や時間は家族葬でも一般葬でも変わらないという事なのです。

このことから、家族葬を安くする方法とは、基本的には葬儀プランと呼ばれる、メインの葬儀費用を抑えるしか方法がありません。(葬儀基本セット・祭壇セットプランなどと呼ばれますが、以後“葬儀プラン”と言います)
どの葬儀社さんも、葬儀プランは何段階かのプランを持っています。中には、「家族葬プラン」という名称のプランを用意している葬儀社もありますが、基本的にはどのプランでもどの葬儀にも対応できるようになっています。
このプランの金額を左右する条件は、主に①祭壇飾りの豪華さ、②棺など付帯物のグレード、③付帯サービスの充実度などによって左右されていますが、多くの葬儀社のプラン構成は、①~③のグレードこそ変わりますが、「基本的に葬儀に必要な物は含まれている」ことが一般的ですから、飾りやグレードなどにこだわらなければ、どのプランを選んでも葬儀を行う事はできます。
ですから、一番大きな減額方法は「低価格な葬儀プランを選ぶ」という事になります。

家族葬を安くする方法②

次に家族葬を安くする方法は、お坊さんなど宗教者にかかるお布施と呼ばれる礼金を削減する方法です。ただし、宗派や地域によっては出来ない場合もありますので注意が必要です。
地域・宗派によって異なりますが、葬儀にお坊さんが複数人くる所も珍しくありません。しかし、一方で特に都市部を中心に、小規模なお葬式ではお坊さんが一人で葬儀を行う事も珍しくないため、その地域において葬儀にお坊さんが複数人いらっしゃるようでしたら、一人での読経をお願いする事で、お坊さんのお布施を削減する事が可能です。

また、頂く戒名もグレードによって金額が異なります。この戒名のグレードもこだわれば高額になってしまいますが、気にされないのであれば高い戒名を付けなければいけないという事はないため、お布施の金額を抑える事ができるでしょう。

家族葬を安くする方法③

最後に、家族葬を安くする方法は、無宗教形式のお葬式をする事です。これは、家族葬に限った話ではありませんが、無宗教形式のお葬式にする事で、前述のお布施や戒名料といった宗教者に支払う礼金が一切不要になります。
お坊さんにお支払いする葬儀のお布施は、全国平均で47万3000円とも言われます。また、お坊さんに葬儀をお願いする仏教形式の供養では、葬儀の後も「供養(法事)」が続いていまきすが、この供養は長い年月にわたって続いていくため、総額で何百万円にもなるのです。

もちろん、仏教を信仰していらっしゃる方は、葬儀にはお坊さんを呼んで仏教形式で行うべきでしょうが、特定の宗教を信仰していないのであれば、無宗教形式のお葬式という選択肢もあるのです。
きらきら葬儀

今回のまとめ

家族葬は、言ってみれば普通の葬儀と基本的には同じです。家族葬の費用を安くしたいと思っても、「は無しでいこう」とは出来ませんよね。ですから、家族葬に限らず、葬儀の費用を抑えるには、葬儀プランを抑えること、そして特定の宗教を信仰していないのであれば、無宗教形式のお葬式を選択する事で、大変費用を抑える事ができるのです。

電話をかける(無料) 資料請求