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一周忌法要はどの時間にするのがいい?時期や事前準備についても解説

一周忌法要は喪が明ける節目になる法要のため、特に重要だとされています。また、そのため一周忌には独自の香典や供物、マナーに対する決まりが存在します。
それでは時期や時間について、適切なものはあるのでしょうか?今回は施主と参列者の立場から一周忌法要についてご説明していきます。

【目次】
1.一周忌とは?
2.一周忌はどの時期・時間にするのがよい?
3.一周忌にはどんな準備が必要?
4.今回のまとめ

一周忌とは?

一周忌法要とは、亡くなった日から数えてちょうど一年目の命日に行われる法要です。
また、忌日法要を終えてから最初の年忌法要で、喪が明ける時期でもあるため重要視される法要ともいえます。よく似た言葉で「一回忌」という言葉がありますが、一周忌とは指す時期が異なります。
一周忌は通常の数え方であるため、前記の通りご逝去から一年後を指します。しかし一回忌の数え方は、亡くなった年のことを指します。つまり回忌でいえば、一周忌は二回忌に当たることになります。

一周忌はどの時期・時間にするのがよい?

先ほど一周忌について、亡くなった日から数えて一年目の命日に行われる法要であるとご説明いたしました。しかしながら、施主や参列者には日常生活があり、仕事や学校を休むことが困難な状況もあり得るでしょう。そうした場合はどうすればよいのでしょうか。
基本的に一周忌の命日が平日と被る場合、少し日程をずらして休日に行うことは問題ありません。また、一周忌は法要後に会食を取ることが多いため、時間帯としては昼間にされるのが一般的です。

一周忌にはどんな準備が必要?


一周忌には僧侶はもちろんのこと、遺族や親族だけでなく、関係者を広く呼ぶこともあります。そのため、一周忌をするためには事前準備を怠らずにすることが重要です。下記を参考に準備を整えてください。

一周忌の準備

案内状

案内状の準備は、日程が決まりしだい早めに準備に取り掛かりましょう。案内状は往復ハガキ(返信用封筒の同封でも可)を送って出欠を確認するのが一般的ですが、電話やメールでも問題はありませんので、都合に合わせた方法を選びましょう。

会場と会食の手配

案内状によって参列者数が把握できたら、次は会場と会食の準備をしましょう。ひと昔前であれば一周忌は自宅で行うものとされていましたが、最近では法要専門の会館やホテルなどでも一周忌をすることができます。会場に合わせて会食の手配も済ませましょう。

僧侶への連絡

出席者の把握や会場が決まったら、付き合いのある僧侶に一周忌の日程・時間・会場を伝えましょう。また、僧侶のスケジュールによっては予定していた日取りで一周忌ができないこともあります。そのため、案内状を送る前に事前に僧侶に話を通しておくのがおススメです。

今回のまとめ

今回は、一周忌法要の時期や時間について焦点を当てて解説してきました。一周忌は特に重要視されている回忌法要ですので、事前準備は入念に済ませておきましょう。

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