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盛り塩には正しいやり方があった?言葉の意味や効果についても解説

お店の前や玄関の前でよく目にする盛り塩ですが、置き方や盛り方などで効果は変わってきます。
今回はそんな盛り塩にはどんな効果があるのか、正しい置き方や盛り方についても解説していきます。

【目次】
1.盛り塩が置かれる理由は?
2.盛り塩の正しい盛り方
3.盛り塩を置くと良い場所
4.今回のまとめ

盛り塩が置かれる理由は?

古くから盛り塩は、「魔除け」や「縁担ぎ」のために置かれていました。
現在でも商売繁盛のために盛り塩を置いているお店も少なくはありません。盛り塩は三角形や円錐型に盛られていますが、この形は「神様へのお供えもの」「お清め」を意味する形とも言われているそうです。
また、盛り塩の置く場所や小皿の色で風水的な効果があると言われています。
小皿の色を判断するのが難しい場合、まずは基本的な白色のものを使うと良いでしょう。

盛り塩の正しい盛り方

盛り塩をするにあたり、一番大切なものは塩です。
塩は天然100%のもので粗塩を使います。粗塩は適度に水分が含まれているため、円錐型のような形が作りやすいです。
しかし、粗塩を用意できない場合は、代わりになる塩を霧吹きなどで少し湿らせておくと簡単に盛ることができます。
この時、一般的には柄のない小皿の上に塩を盛りますが、小皿がない場合は無地の正方形の紙などで代用すると良いでしょう。
また、通販サイトなどでは盛り塩のセットが売られています。
このセットはすべての注意事項をクリアしているので安心して簡単に盛ることができます。

盛り塩を置くと良い場所

基本的には出入りが多く、悪い気が入ってくると言われている玄関や、窓がなく十分に換気のできないトイレ、火や水を使うキッチンなどに置きます。
しかし、その場所が汚れたままですと盛り塩としての効果は得られませんので、こまめに掃除を行ったうえで盛り塩を置きましょう。
盛り塩は置いてから1~2週間ほどで新しい盛り塩と交換することをおすすめします。
また、悪い気を吸収した使用後の盛り塩は料理などには使わず、白い紙などに包んで燃えるゴミとして処分するようにしましょう。

今回のまとめ

盛り塩は正しく行う事で、運気をアップさせることができますが、間違ったやり方をしてしまうと効果がありません。
まずは、部屋の中を清潔に保ち、盛り塩を置く際は扱い方や撤去するタイミングなどに注意しましょう。
最近、体調が優れなかったり運が悪いなどと感じた場合はこれを機にまずは玄関から盛り塩を始めてみてはいかがでしょうか。

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