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女性が僧侶になるには?学校や資格についても解説します

僧侶(お坊さん)といえば一般的に男性が成り手になるイメージのある職業ですが、実は女性でもなることができます。
男性に比べると僧侶になりたいという女性は少ないですが、基本的にどの宗派でも僧侶になりたいと希望するのであれば受け入れが可能です。
今回は女性が僧侶になるための学校や必要な資格などについてご紹介します。

【目次】
1.僧侶は女性でも一生働ける?
2.女性が僧侶になるための学校や資格は?
3.結婚や子供がいても働ける?
4.今回のまとめ

僧侶は女性でも一生働ける?

僧侶になるのには昔から性別は関係ありません。
また、女性ならではの視点や経験などを活かして、これから起こりうる結婚や出産、育児などを通した経験の知識を生かしながらずっと働いていけるような仕事です。
また芸能界には、かの有名な『瀬戸内寂聴』があげられます。
この方は、51歳のときに出家され現在97歳(2019年8月現在)になりますが、今もなお僧侶の仕事とあわせて作家としてもご活躍されています。

女性が僧侶になるための学校や資格は?

女性僧侶の場合、男性と同様に仏教系の学部がある学校で学び、お寺で修行をして一人前の僧侶を目指すというのが一般的な流れであるため特に必要な資格などはありません。
しかし、中卒は5年、高卒は2年、大卒は1年といったように学歴によって僧侶になるまでの修行の年数は変わってきます。
一番手っ取り早いのは大学を卒業することですが、何よりも仏教に対しての興味や関心を持つことが大切です。
また、葬儀や法事・法要などではいくつかの相談を受けることもあるはずですので、丁寧に話ができる人や聞き上手な人が僧侶にふさわしいでしょう。

結婚や子供がいても働ける?

明治時代頃までは、僧侶が妻を持つことを禁止されていました。
しかし、時代が進むにつれ、お寺を長い期間続けていくには安定した世襲が一番であるという訴えが増えました。
それから、僧侶の結婚を政府が許可するようになりました。
そのため現在の僧侶は、一般の方と同様に家庭を持つことが許されています。
また子供ができたもしくは、子供がいる場合、産後休暇・育児休暇・有給休暇などの制度がお寺によっては整えられているところもあるそうです。

今回のまとめ

僧侶という職業は男性が成り手になるイメージのある職業ですが、昔からとして女性の僧侶は存在しており、活躍しています。
たしかに、男性に比べると女性の僧侶は少ないのですがどの宗派でも差別なく受け入れてくれます。
また現在では家庭を持つことも許されているため、女性で僧侶になりたいという夢をお持ちの方は、男性と同様に仏教系の学校を卒業し、お寺で修行を重ね立派な僧侶を目指しましょう。

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