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僧侶になるにはどうすればいい?仕事や資格について解説

葬儀や法事・法要などでお世話になる僧侶の方について、普段はどんなことをされているのかご存知ない方も少なくないでしょう。
今回はそんな僧侶の仕事内容や僧侶になるにはどうしたらよいのか、必要な資格はあるのかなどについて解説していきます。

【目次】
1.僧侶になるには?
2.僧侶の主な仕事内容
3.僧侶になるための必要な資格は?
4.今回のまとめ

僧侶になるには?

僧侶になるには「得度(とくど)」といわれている儀式を行い、仏門に入る許可を得る必要があります。
許可を得るためには、仏教をより深く理解し知識を持つことが重要とされているため、中高から僧侶になりたいと決めている場合は仏教を学べる学部がある大学に進学する人が大半です。
もちろん、専門学校や通信教育でも学べますし、大学に進学しなくても僧侶を目指すことは可能です。しかしこの場合は、仏門に入る許可を得てからの修行の年数が変わってきます。
宗派によって異なりますが曹洞宗の場合、修行の最低期間が大卒は1年、高卒は2年、中卒は5年もかかってしまいますので注意する必要があります。
大きなお寺の有名な僧侶はほとんどが大学卒業者だと言われています。仏教系を学んで大学を卒業していれば修行先も見つかりやすいでしょう。

僧侶の主な仕事内容

僧侶の仕事内容の基本は、葬儀、法事・法要などでお経を読み、故人を弔うことです。
お寺や宗派などにより葬儀や各法事の方法は様々ですが、お寺だけではなく、葬儀会場やお家に出向いて行うことも多いです。
さらに、お寺や墓地を所有している僧侶はその管理や事務作業のような仕事もありますが、そうした立場の僧侶は「住職」と呼びます。
また、中には歌手や作家などといった副業をされている方もいらっしゃいます。
お寺によってはカフェや教室などを運営したり幼稚園を設立したり、僧侶という職業の幅は広がりを見せています。

僧侶になるための必要な資格は?

僧侶になるための必要な資格や学歴は特にありません。
しかし、仏教には宗派が数多く存在するため、僧侶のなり方や修行のやり方などは異なります。
そのため、どの宗派にも求められることは仏教に興味・関心があり信仰心を持っていることです。
また、修行ではお寺で生活するため、自由に外出することや料理も魚や肉を食べてはいけないなど一般的な家庭では考えられないような厳しい修行を行います。
そのため、それに耐えられるような耐久力や精神的な強さも必要になります。
修行に耐え抜いてやっと一人前の僧侶となります。僧侶になるための道のりは簡単ではないと言えるでしょう。

今回のまとめ

今回は僧侶になるための道のりをご紹介しました。
一人前の僧侶になるためには、数多くの修行を乗り越え、知識と深い理解を得ることが大切です。
また僧侶になりたいという夢をお持ちの方は、仏教系の学部がある大学を卒業すると修行先、または師匠も見つけやすいでしょう。

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