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沖縄県国頭郡における葬儀の特徴や風習の解説

国頭郡は、沖縄本島北部にある地域です。名護市を囲む8つの地域と1つの離島が属し、海・山岳・河川を有する自然豊かな地域となっています。今回は、そんな国頭郡における葬儀の特徴について解説いたします。また、国頭郡の特色や文化もご紹介しております。ぜひ最後までご覧ください。

【目次】
1.国頭郡とは
2.国頭郡の文化
3.国頭郡の葬儀の特徴
4.国頭郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

国頭郡とは

沖縄県国頭郡における葬儀の特徴や風習の解説
国頭郡は沖縄本島北部に位置する、本部町・金武町・国頭村・大宜味村・東村・今帰仁村・恩納村・宜野座村・伊江村の9つの地域が属する郡域です。伊江村は本島西部の離島である伊江島からなり、伊江村を除く8つの地域は名護市を囲むように位置しております。郡全域は面積約580k㎡・人口約6万5,000人を占めており、全体的に山林と河川が多い地勢となっているのが特徴的です。
なお、本部町には標高約450mの八重岳・国頭村には標高約500mの与那覇岳・東村には標高約450mの伊湯岳・恩納村には標高約350mの恩納岳が存在します。また、ほとんどの地域に米軍基地が敷かれており、本部町には瀬底島・水納島、今帰仁村には古宇利島といった島も見られます。産業は農林水産業や商業が中心であり、交通機関は路線バスが主流で、主要道路には沖縄自動車道や国道が設けられております。そのほか、気候は亜熱帯海洋性気候に属し、年間を通して温暖となるのが特徴です。
そんな国頭郡には、海洋博覧会地区・今帰仁城などの観光スポットが存在します。海洋博覧会地区は、本部町北西の沿岸にある地区です。海洋博公園とも呼ばれ、国営沖縄記念公園に含まれております。園内には美ら海水族館・海洋文化館・おきなわ郷土村などの施設が併設されており、様々な体験を楽しむことができます。今帰仁城は、かつて今帰仁村に築かれた城です。13世紀頃に湧川王子によって築城され、14世紀には北山王の居城となったと伝えられております。現在にも城壁や石垣などの遺構が見られ、城跡は国の史跡に指定されています。

国頭郡の文化

沖縄県国頭郡における葬儀の特徴や風習の解説
国頭郡には、美ら海花まつり・国頭村まつりといった恒例イベントも存在します。美ら海花まつりは、毎年1月下旬に本部町の海洋博公園にて行われるお祭りです。当日は施設内に多くの花壇が設置され、ハイビスカス・紫陽花・ユリなどの色とりどりの花々が並びます。国頭村まつりは、毎年8月中旬に国頭村の国頭中学校で開かれるお祭りです。2日間にわたって開催され、多種多様なステージパフォーマンスのほか、沖縄ならではのハーリー大会などが行われます。また、フィナーレには、大迫力の打ち上げ花火も上げられます。

国頭郡の葬儀の特徴

国頭郡には様々な特色がありましたが、葬儀にはどのような風習が存在するのでしょうか?続いては、国頭郡の葬儀の特徴について解説します。

一般葬が多く選ばれる

国頭郡の葬儀では、規模の大きい一般葬が多く選ばれます。地域住民同士の繋がりが強く、葬儀には必ず参列するという人が多いようです。また、沖縄県では新聞に訃報を載せることが可能であり、その点も葬儀の規模の大きさに影響していると言えます。

香典には少額を包む

国頭郡および沖縄県の葬儀には、香典に高額な金額を包まないという特徴も見られます。高額な金額はお札の枚数が多くなるため、不幸が重なるといった連想がされ忌み嫌われているのです。なお、一般の参列者ならば、香典金額は概ね1,000〜3,000円が目安になります。また、沖縄県では葬儀後にいくつかの法要を営むのが通例で、それに際しても香典が必要となります。

国頭郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。国頭郡での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

今回は、国頭郡の葬儀の特徴について解説しました。国頭郡は沖縄本島の北部に位置し、海洋博覧会地区・今帰仁城などの観光スポットや、美ら海花まつり・国頭村まつりといった文化を持つ地域でした。そんな国頭郡の葬儀には、一般葬が多く選ばれる・香典には少額を包むという特徴が見られました。国頭郡に限らず、ほかの地域の葬儀にも独自の文化が築かれている場合があります。不測の事態にも対応できるよう、あらゆる地域の葬儀の知見も深めておきましょう。

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