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沖縄県名護市における葬儀の特徴や風習の解説

名護市は、沖縄本島北側に位置する地域です。沖縄本島の中で最も面積が大きく、多くの自然を有する特徴を持ちます。今回は、そんな名護市における葬儀の特徴について解説します。また、名護市の地域の魅力もご紹介しております。ぜひ最後までご覧ください。

【目次】
1.名護市とは
2.名護市の文化
3.名護市の葬儀の特徴
4.名護市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

名護市とは

沖縄県名護市における葬儀の特徴や風習の解説
名護市は沖縄本島の北側に位置し、本部町をはじめとする複数の町村に隣接する地域です。人口約6万5,000人・面積約210k㎡を有しており、竹富町と石垣市に次いで県内第3位の面積を誇っています。地勢としては三方に海が面し、地域は森林に覆われ八重岳・嘉津宇岳・安和岳などの山岳も見られるのが特徴的です。また、市域の約10%を米軍基地が占めています。産業では農林業・畜産業・水産業が主流であり、農林業ではラン・キクなどの花卉と野菜と果物の栽培、畜産業では養鶏・養豚、水産業ではカツオ・タイ・クルマエビの水揚げが多くなっています。ほかにも、商業や観光業も盛んです。交通機関は路線バスが主流で、主要道路には沖縄自動車道や国道などが設けられております。そのほか、気候は熱帯気候に属し、年間を通して温暖となるのが特徴です。
そんな名護市には、ネオパークオキナワ・部瀬名岬などの観光スポットが存在します。ネオパークオキナワは、名護市立の動植物公園です。鳥類を中心に飼育されており、園内ではヤンバルクイナ・アオコブホウカンチョウ・アフリカトキコウといった珍しい動物が見られます。なお、ネオパークオキナワは、世界で初めてヤンバルクイナの人工孵化に成功した動物園でも知られております。部瀬名岬は、地域北部の東シナ海沿岸にある岬です。岬から眺められる海にはサンゴ礁が形成され、熱帯魚が泳ぐ姿も見られます。付近には、海中公園のブセナ海中公園も整備されております。

名護市の文化

沖縄県名護市における葬儀の特徴や風習の解説
名護市には、名護さくら祭り・名護夏まつりといった恒例イベントも存在します。名護さくら祭りは、毎年1月下旬に名護中央公園にて開かれるお祭りです。名護中央公園は桜の名所で知られており、園内の遊歩道には約2kmにわたって琉球寒緋桜が咲き乱れます。当日はパレードやステージイベントも行われ、夜にはライトアップされた桜の姿も楽しめます。名護夏まつりは、毎年7月下旬に名護漁港で開かれるイベントです。40年以上の長い歴史を持つお祭りであり、当日は音楽ライブやエイサーが披露され盛り上がります。また、フィナーレには約1,000発の花火が打ち上げられます。

名護市の葬儀の特徴

ここまで名護市の魅力に触れてきましたが、肝心の葬儀にはどのような特徴が見られるのでしょうか?続いては、名護市の葬儀の風習について解説します。

前火葬が多い

名護市および沖縄県では、前火葬の形式の葬儀が多く営まれます。温暖な気候であることから遺体の状態が悪くなりやすく、古くから火葬は葬儀前に行われていたようです。ただ、前火葬の場合、葬儀時には故人は骨壷に収められた形となるため、参列者が故人と会えない点に注意が必要です。ちなみに、葬儀のあとにはすぐに納骨が行われます。

妊婦がいる場合は参列を避ける

沖縄県では、妊婦とその家族が葬儀に参列することは良くないことと考えられております。地域では神道の考え方と魂の存在が強く信じられており、妊婦とその関係者が参列した場合、赤ちゃんが故人の魂に影響されてしまうといった不吉な言い伝えがあるのです。また、妊婦と同様に、建設中あるいは建てて間もない新居やお墓を持つ人も、参列を避けるのが望ましいとされています。

名護市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。名護市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

今回は、名護市の葬儀の風習について解説しました。名護市は沖縄本島の北側に位置し、ネオパークオキナワ・部瀬名岬などの観光スポットや、名護さくら祭り・名護夏まつりといった文化を持つ地域でした。そんな名護市および沖縄県の葬儀には、前火葬が多い・妊婦がいる場合は参列を避けるという特徴が見られました。名護市の葬儀には独自の特徴はありませんでしたが、地域によっては特有の文化を築いていることもあります。いざという時に文化の違いに戸惑わないよう、ほかの沖縄県地域の風習も押さえておきましょう。

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