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福岡県太宰府市における葬儀の特徴や風習の解説

太宰府市は、福岡県の中央西部に位置する地域です。筑紫野市・大野城市・宇美町に囲まれ、県庁所在地の福岡市にも近接しています。また、多くの遺跡・文化財を有し、観光が盛んな地域として知られております。今回は、そんな太宰府市の葬儀の特徴を主軸に解説します。ぜひ最後までご覧ください。

【目次】
1.太宰府市とは
2.太宰府市の文化
3.太宰府市の葬儀の特徴
4.太宰府市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

太宰府市とは

福岡県太宰府市における葬儀の特徴や風習の解説
太宰府市は福岡県の中央西部に位置し、筑紫野市・大野城市・宇美町に囲まれる地域です。初詣で人気の太宰府天満宮が鎮座するほか、多くの遺跡・文化財も有しており、観光都市として栄えていることで知られています。また、福岡市にも近いことから、同市のベッドタウンの役割も担い、人口は約7万人を擁しています。面積は約30k㎡を占め、地勢は市街地が中央に広がり、その南北を山岳が挟むように構えているのが特徴的です。
なお、北部に標高約410mの四王寺山・北東部に標高約830mの宝満山・南西部に標高約260mの天拝山が存在しています。
ほかにも、地域には二級河川の御笠川が流れております。産業は観光業はもちろんのこと、商工業や農林業も盛んです。交通面においては、路線の天神大牟田線・太宰府線・鹿児島本線のほか、主要道路には九州自動車道・福岡高速2号太宰府線や国道3号が設けられております。そのほか、地域の気候は九州型の太平洋側気候に属し、夏と冬の気温差が明瞭で年間を通して多雨となるのが特徴です。
そんな太宰府市には、太宰府天満宮・大宰府跡などの観光スポットが存在します。太宰府天満宮は、太宰府市宰府に構える別表神社です。919年に創建された由緒を持ち、御祭神には菅原道真公がお祀りされております。境内には様々な文化財が見られ、年々学問のご利益を求めて約1,000万人もの人が参拝に訪れるようです。大宰府跡は、奈良時代から平安時代にかけて利用された役所「大宰府」の跡地です。当時の外交や軍事を担った重要な行政機関であることから、残された遺跡は国の特別史跡に指定されております。

太宰府市の文化

福岡県太宰府市における葬儀の特徴や風習の解説
太宰府市には、春の御笠川桜ライトアップ・太宰府天満宮初詣といった恒例イベントも存在します。春の御笠川桜ライトアップは、毎年3月下旬から4月上旬にかけて開かれる花見イベントです。桜の名所として知られる御笠川にて、ライトアップされた幻想的な桜を見て楽しめます。桜は御笠川北岸を約1,6kmにわたって咲き乱れます。
太宰府天満宮初詣は、太宰府市恒例の一大イベントです。三が日だけで全国各地から200万人以上もの人が参拝に訪れ、毎年大きな賑わいを見せます。当日は参道に多くの露店が並ぶほか、神社周辺のお店も長時間の営業を行い、地域一帯が一丸となって盛り上がります。

太宰府市の葬儀の特徴

太宰府市の特色は知っていただけたと思います。様々な魅力を持つ地域でしたが、肝心の葬儀にはどのような特徴があるのでしょうか?ここでは、太宰府市における葬儀の風習について見ていきましょう。

読経後に焼香を行う場合がある

太宰府市および福岡県の葬儀には、読経後に葬儀を行う場合があるという特徴が見られます。一般的には焼香は読経の中で行いますが、福岡県の一部の宗派では読経のあとに焼香をするのが通例となるようです。僧侶が退場したことを確認してから、遺族から順に参列者が焼香を行います。

女性の靴のマナー

葬儀の女性の靴のマナーは、ほかの地域と変わりません。女性の場合は、黒色で光沢のない本革・合成皮革・布の素材のパンプスを選ぶのが基本です。なお、革の素材でも、スエードやクロコダイルなどの動物の体表を模したものは避けます。また、装飾が付いたものは華美な印象となるため葬儀には適しません。そのほか、つま先のデザインはプレーントゥやアーモンドトゥといった丸みを帯びた形が相応しく、ヒールはやや太く3~5cmの高さのもの選びます。

太宰府市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。太宰府市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

今回は、太宰府市の葬儀の特徴などをご紹介しました。太宰府市は福岡県の中央西部に位置し、太宰府天満宮・大宰府跡などの観光スポットや、春の御笠川桜ライトアップ・太宰府天満宮初詣といった伝統行事が見られる地域でした。そんな太宰府市および福岡県の葬儀には、読経後に焼香を行う場合があるという特徴がありつつ、女性の靴のマナーは通常と変わらないものでした。太宰府市独自の葬儀の風習はありませんでしたが、読経後に焼香を行う慣習は福岡県特有のものです。同様に、各都道府県の葬儀にも独自の文化は築かれています。どの地域の葬儀にも対応できるよう、ぜひほかの地域の葬儀の特徴もご参照ください。

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