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兵庫県川辺郡における葬儀の特徴や風習の解説

時代が移り変わる中にあってなお、葬儀の風習には地域差が少なからず残っています。本コラムでは、兵庫県川辺郡における葬儀にはどういった特徴や風習があるかについて、川辺郡の概要や文化とともにご紹介します。

【目次】
1.川辺郡とは
2.川辺郡の文化
3.川辺郡の葬儀の特徴
4.川辺郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

川辺郡とは

兵庫県川辺郡における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県南東部に位置し、大阪府との県境に接する川辺郡は、猪名川町(いながわちょう)1町から構成される自治体です。郡の面積のおよそ8割が兵庫県立自然公園に属する同郡は、大野山や猪名川を擁し、絶滅危惧種のモリアオガエルのほか、ホタル、オオサンショウウオなども生息する豊かな自然に恵まれた地です。阪神地区中心部に近いことからベッドタウンとしても機能しており、大規模なニュータウンも複数開発されています。
江戸時代に大鉱脈が発見された多田銀銅山を中心に大きく発展した歴史を持ち、現在は同地区を観光資源として活かしています。県内屈指の生産量を誇るシイタケや、休耕田を利用して栽培される蕎麦、冬季の厳しい気候を利用して作られてきた寒天、松茸、栗などが特産品として知られています。名物料理のボタン鍋は、猪が姿を現す里山ならではの味覚です。

川辺郡の文化

兵庫県川辺郡における葬儀の特徴や風習の解説
郡の面積の8割近くを、主にクヌギやコナラといった広葉樹により構成される山林が占めています。こうした山林は、日常生活を通じて適度に手入れされながら維持されるいわゆる「里山」の環境下で、人の暮らしと密接に関わりながら存在してきました。しかし、時代とともに人が山に入って燃料や食料を調達する機会は著しく減り、昔ながらの里山の維持が危機的状況に陥っています。
そのため、山の価値を高め、山を資源として活用することによる里山の再生を目指すプロジェクトの一環として、樹木の更新を促す薪ストーブやペレットストーブの購入・設置に対し助成金が支給されています。この里山再生基本構想に基づいた施策としてはそのほかに、シイタケ原木買取支援事業、竹林伐採・竹資源活用支援事業、薪原木の買取・製造販売支援事業が進められています。

川辺郡の葬儀の特徴

川辺郡で行われる葬儀にだけ見られる風習といったものはありません。ここでは兵庫県で行われる葬儀全般の特徴をご紹介します。

髪納め

故人の髪を半紙に包んで菩提寺に納める「髪納め」の儀式が行われる場合もあります。枕経の際に髪を切り取り、火葬場での待ち時間などを利用して寺へ出向くといった行われ方が多い傾向です。

水焼香

ご遺体を荼毘に付す際に行われるのは、お香を炭で燃やす「火種焼香」が一般的です。しかし、兵庫県内の一部地域では、香木でもある樒の葉を水に浸し、葉についた水を棺に3回振りかける「水焼香」が行われます。こうした地域では、火葬場に用意されているのは焼香のための一式ではなく、樒と水のセットです。

棺まわし

出棺時に棺を3度回す「棺まわし」のならわしが一部地域に見られます。故人の魂が家に戻ってこないようにという、茶碗割りの風習と同様の目的で行われるものです。

川辺郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。川辺郡での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

川辺郡で行われる葬儀に特徴的な風習といったものはありませんが、兵庫県内の各地域で髪納め、水焼香、棺回しといったならわしが見られます。

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