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兵庫県宍粟市における葬儀の特徴や風習の解説

宍粟市は「しそうし」と読み、兵庫県の中西部に位置しています。北の一部は鳥取県・西の一部は岡山県と接しており、各県から兵庫県への玄関口となっています。面積の大部分を山地が占めていることから、森林資源を活かした木工製品の生産が地場産業として栄えています。1,000mを超える山々と、市内を流れる川、渓谷、滝など、四季折々に見られる自然の風景が大変魅力的です。宍粟市において、葬儀の特徴や風習があるのか、地域事情もふまえて詳しく解説します。

【目次】 
1.宍粟市とは
2.宍粟市の文化
3.宍粟市の葬儀の特徴
4.宍粟市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

宍粟市とは

兵庫県宍粟市における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県宍粟市(しそうし)は、県の中西部に位置する自治体で、旧4町の合併により2005年に誕生しました。北は鳥取県現在の宍粟市がある場所は、奈良時代に播磨の国の開拓神「伊和大神」が本拠地としていた場所です。このことから、史跡や遺跡、祭り、神話、伝説などが多数残っています。市内には広大な森林が広がり、平地の割合が少ないことから、木材「宍粟材」を使った木工製品や家具などの生産が地場産業として根付いています。
気候は、市の北部と南部で傾向が異なり、北部は日本海型気候の影響が強い反面、南部は瀬戸内海型気候となっています。

宍粟市の文化

兵庫県宍粟市における葬儀の特徴や風習の解説
宍粟市は、日本酒発祥の地と言われています。これは、日本に現存する風土記の中で、日本酒に関する最古の記述がされている「播磨国風土記」の一説によるものです。風土記によると、市内の庭田神社で、初めて麹(カビ)を使って「庭酒」を作り、神様に献上したとの記述が残されているのです。自然条件に恵まれていることと、文化や伝統を受け継ぐ人手があったことから、この地で現在まで受け継がれてきたと言われています。現在でも、江戸時代後期の地酒が復活したり、女性蔵人が日本酒バーを開業したりと、伝統に新たな文化を加えたうえで発展し続けています。

宍粟市の葬儀の特徴

兵庫県宍粟市に住んでいた方が利用できる火葬場は、あじさい苑(姫路市)、しらぎく苑(市内一宮町)、つつじ苑(市内千種町)の3か所があります。市内に住んでいた方は、市内料金で火葬場を利用することができます。
宍粟市は、岡山県と隣接していることから、葬儀の際に「株」と言う地域の組織がお手伝いをするケースが見られます。地域住民の方たちが葬儀のお手伝いをする組織は、全国で見られますが、宍粟市を含む兵庫県西部ではこの組織を「株」と呼ぶのです。株の方たちがお手伝いをする範囲は広く、受付・会計・通夜後の料理の差し入れなどがあります。

宍粟市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。宍粟市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

宍粟市を含む兵庫県では、香典袋の水引が黄白であったり、供花に樒を使ったり、樒を使って水焼香を行ったりと、独自の風習が残っています。県内でも、風習はさまざまありますので、葬儀に参列する地域の風習に従うようにしましょう。

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