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兵庫県淡路市における葬儀の特徴や風習の解説

淡路島の北部から中部に位置する、兵庫県淡路市。淡路島は「ガーデンアイランド」と呼ばれることもあり、日本列島で最初にできた島だと、日本書紀に記載されています。淡路市は、淡路島全体のおよそ3割を占めており、本州と四国を結ぶ神戸淡路鳴門自動車道が南北に通っています。四方を海に囲まれている地勢から、海産物が豊富に獲れるほか、日本一の線香の産地として長い歴史を誇っています。そんな淡路市では、葬儀における特徴や風習はあるのでしょうか。

【目次】 
1.淡路市とは
2.淡路市の文化
3.淡路市の葬儀の特徴
4.淡路市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

淡路市とは

兵庫県淡路市における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県淡路市は、県南部に位置する淡路島の北部から中部にかけて位置しています。面積は、島全体の3割を占め、地域の中央は高原地帯・西側はなだらかな斜面が広がっています。かつては「御食国」と呼ばれ、朝廷にごちそうを献上していたこともあったほどで、海の恵みを受けた豊かな海産物や淡路ビーフ、びわ、いちじくなどの淡路ブランドや、全国一の生産量を誇る線香は大変有名です。
気候は瀬戸内海気候であり、年間を通じて温暖で降水量が少ないことが特徴です。夏の海水浴シーズンが来ると、京阪神のみならず各地から観光客がたくさん訪れます。

淡路市の文化

兵庫県淡路市における葬儀の特徴や風習の解説
淡路市では、結婚式当日に「嫁菓子」を配る風習があります。花嫁さんの自宅玄関前で配るもので、ご近所の方に結婚のお披露目をする意味が込められています。近年では、結婚式の引き出物に入れることも増えているようです。
また、淡路市には「ちょぼ汁」という郷土食があり、出産という大仕事を果たした娘のために母親が作って食べさせる風習が見られます。汁の中に入っているずいき(芋茎)は、血液をきれいにしたりカルシウムを豊富に含んだりと、産後にぜひ取り入れたい食材です。餅や黒ささげも栄養価が高く、ちょぼ汁は体力回復のために理にかなったレシピと言えるのです。見た目はぜんざい・味は味噌汁と似ています。

淡路市の葬儀の特徴

淡路市には、火葬場が4か所あります。各火葬場で、火葬炉が2基ずつの設置であるため、原則として故人が住んでいた地区の火葬場を利用することになっています。また、市内で亡くなった・市内に本籍がある・他の市町村から火葬依頼があった・喪主または死亡届出者が市内在住である・告別式を市内の寺院または親族宅で行うなどの条件に合致する方も、淡路市内の火葬場を利用できます。
一宮地区にお住まいだった方は、隣接する洲本市にある「洲本市五色台聖苑火葬場」のご利用となります。市内4か所の火葬場はいずれも老朽化が進んでいるため、1か所に集約して新たな火葬場を造る計画が進められています。

淡路市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。淡路市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

淡路市を含む兵庫県の葬儀では、香典袋にかける水引の色に迷われるかも知れません。白黒水引と黄白水引があり、地域によって使う場面が異なるためです。迷われる場合には、一般的な白黒水引を使うと安心です。

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