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兵庫県朝来市における葬儀の特徴や風習の解説

朝来市は「あさごし」と読み、兵庫県のほぼ中央に位置する自治体です。鉄道や高速道路などを使って、京阪神の各都市から足を運びやすい位置であり、但馬・山陰地方と京阪神を結ぶ交通の要衝となっています。豊かな自然と多くの遺産に恵まれ、市内各地には長い歴史をうかがい知ることができるスポットが点在しています。そんな朝来市で、葬儀において特徴や風習があるのか、詳しく解説します。

【目次】 
1.朝来市とは
2.朝来市の文化
3.朝来市の葬儀の特徴
4.朝来市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

朝来市とは

兵庫県朝来市における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県朝来市は、県のほぼ中央に位置している自治体です。市の東部は、京都府福知山市と県境をなしており、但馬・山陰地方と京阪神を結ぶ交通の要衝の地として、両府県を行き来する人々が足を運んでいます。県の南北の分水嶺となっている地域でもあり、水の恵みを受けて豊かな自然が形成されているのです。自然がおりなす景色の中で代表的なものが、主に秋から冬にかけて気候条件が合う日のみ広がる雲海です。雲海に竹田城が浮かび上がる姿は、「天空の城」と呼ばれ、まさに絶景と言える風景が堪能できます。
気候は日本海型・内陸型気候区に属し、夏はフェーン現象により気温が上がりやすいですが、冬は季節風の影響を受けて曇りや雨の割合が高い傾向があります。

朝来市の文化

兵庫県朝来市における葬儀の特徴や風習の解説
朝来市にある枚田内高山のふもとにある赤淵神社は、市内に9つある式内社のひとつです。神社の祭神は三神ありますが、そのうちの一体は表米宿禰命と言います。大化の改新が起こった645年に、表米宿禰命が乗った舟が沈没しかけた際、海から無数のアワビが浮かび上がり、命の命が助かったのです。そのため、命はアワビを持ち帰り、神社に祭ったと言われています。このことから、神社の祭礼にはアワビの神事がとり行われ、枚田地域にいる氏子さんの中には、今もアワビを食べない風習がのこっているとのことです。

朝来市の葬儀の特徴

兵庫県朝来市には、公営斎場「セレモニーホールやすらぎ」があり、市民だった方は市内使用料が適用されます。火葬棟と葬祭棟に分かれており、葬儀と火葬を同じ敷地内で行うことができます。
朝来市を含む兵庫県では、後火葬で葬儀を行うことが一般的です。また、「止め焼香」という風習がみられることがあります。これは、焼香の順番を前もって決めておき、最後に親戚や濃い血縁の人を持ってくることで、焼香の順番に不備があってもご容赦いただくことや、家族の不幸が続かないようにするということを意味しています。

朝来市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。朝来市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

朝来市を含む兵庫県でみられる止め焼香の風習は、西日本で多く行われている儀式ですが、東日本ではほとんど行われないようです。葬儀の風習は地域ごとで異なりますので、参列する際はその地域の流れに従うと良いでしょう。

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