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兵庫県南あわじ市における葬儀の特徴や風習の解説

兵庫県の淡路島南部に位置する南あわじ市は、大鳴門橋を渡って徳島までおよそ40分でアクセスできることから、四国から兵庫へ向かう際の玄関口となっています。有名な淡路島たまねぎや淡路ビーフ、とらふぐ、サクラマス、淡路島牛乳など、農業・酪農・畜産・漁業と幅広い特産品があげられます。南に鳴門海峡が広がり、ここで見られる渦潮は春と秋を迎える時期に世界最大級の大きさになると言われるほどの規模です。そんな南あわじ市で、葬儀における特徴や風習があるのか、見ていきましょう。

【目次】 
1.南あわじ市とは
2.南あわじ市の文化
3.南あわじ市の葬儀の特徴
4.南あわじ市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

南あわじ市とは

兵庫県南あわじ市における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県南あわじ市は、瀬戸内海最大の島・淡路島にある自治体で、県の最南端にあたる場所に位置しています。鳴門海峡の渦潮が生み出す潮の流れにより、海の幸に恵まれる漁場ができあがっています。明石海峡大橋を渡ると神戸までおよそ1時間、大鳴門橋を渡って徳島までおよそ40分と、周辺都市までアクセスしやすい地勢です。
食の宝庫と言える地で、淡路島たまねぎを代表とする農業・淡路島ビーフや牛乳などの酪農・ハモや鯛などの漁業など、たくさんの特産物があります。気候は瀬戸内海気候で、年間を通じて温暖な傾向がみられます。

南あわじ市の文化

兵庫県南あわじ市における葬儀の特徴や風習の解説
南あわじ市には、淡路人形浄瑠璃資料館があります。淡路人形浄瑠璃とは、淡路島を代表する伝統芸能であり、三人遣いの人形・義太夫・太棹三味線で演じられます。国指定重要無形民俗文化財に指定されており、最盛期の江戸時代中期には40以上の人形座が活動を行っていました。現在では、「淡路人形座」のみが活動を行っており、ホールでの公演のほか小中学校でのワークショップや出張公演・講座なども開催しています。
資料館が建っている場所は、淡路人形発祥の地であり、昭和40年代半ばまで活動していた「市村六之丞座」の人形や道具などが展示されているのです。

南あわじ市の葬儀の特徴

兵庫県南あわじ市には、「南あわじ市火葬場」と「南あわじ市沼島火葬場」の2か所があり、市民だった方はいずれの火葬場も市民料金で利用できます。南あわじ市を含む兵庫県では、供花に樒を取り入れることがあります。樒は香りが強く、邪気を祓う力があると言われているほか、ご遺体に対する消臭効果もあります。ただ、近年の葬儀では、ご遺体を保護するためにドライアイスを使うことも多くなっており、樒ではなく菊などの生花を供える場面も増えているのです。
葬儀に持参する香典袋の水引は、白黒のものを使う場合と、黄白のものを使う場合があり、どちらを使うかは地域によって異なるようです。葬儀と法要で、色を使い分ける場合もあります。

南あわじ市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。南あわじ市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

兵庫県南あわじ市では、葬儀の際「隣保班」という組織が手伝いを行うケースが多く見られます。葬儀に関して不明な点があれば、隣保班もしくは葬儀会社の担当者に確認すると良いでしょう。

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