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兵庫県丹波市における葬儀の特徴や風習の解説

兵庫県の中央東部に位置する丹波市。市の北東部では、京都府と県境をなしているほか、西部には日本標準時子午線(東経135度線)が通っている場所もあり、子午線が通っている12市のうちのひとつとなっています。丹波栗、大納言小豆、松茸など、グルメの豊富さでその名を知られる丹波市ですが、市の南端にある篠山層群では恐竜の化石も見つかっており、ロマンあふれる歴史を堪能できるスポットでもあります。そんな丹波市における、葬儀の特徴や風習について解説します。

【目次】 
1.丹波市とは
2.丹波市の文化
3.丹波市の葬儀の特徴
4.丹波市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

丹波市とは

兵庫県丹波市における葬儀の特徴や風習の解説
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置しています。北東部が京都府福知山市と隣接していることから、市の北部は京都府との関わりが強い一方、南部は阪神都市圏とのかかわりが強い傾向が見られます。日本の標準時子午線が通っている市のひとつですが、その子午線の長さが国内の自治体で最長を誇っているのです。市内には、子午線が通っていることを知らせる日時計が設置され、市民の誇りとなっています。
気候は、瀬戸内海型および内陸性気候であり、1年を通した寒暖差や昼夜間の温度差が大きいことが特徴です。秋から冬にかけて「丹波霧」が見られ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

丹波市の文化

兵庫県丹波市における葬儀の特徴や風習の解説
丹波市を含む丹波地域では、水不足による災害を危惧した伝統行事や風習が多く見られます。現代に伝えられている雨乞いの踊りには、「大新屋新法師踊り」や「谷村新発意おどり」などがあります。どちらも、市指定文化財(無形民俗文化財)に指定され、後世に伝えるべく保存会が活動を行っているのです。
また、市内にある黒井城跡は、安土桃山時代に明智光秀が丹波攻めを行った「黒井城の戦い」ゆかりの地として、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟が来る」の舞台になりました。丹波市には、名刹も数多く存在し、中でも丹波紅葉三山と言われる高源寺・石龕寺・円通寺の紅葉は見事です。

丹波市の葬儀の特徴

丹波市内には、「柏原斎場つつじ苑」と「氷上斎場」の2か所斎場があり、市民だった方は市内料金で利用可能です。丹波市を含む、兵庫県丹波地域では、亡くなられてからご住職による枕経が終わるまでは、故人ではなく病人という考え方があります。
このため、枕経までは頭を南向きにし、その後は北向き(もしくは西向き)に変える地域があるのです。また、葬儀の後に、軒下に白い布を吊るしたり、通夜を行う地域・行わない地域に分かれていたりと、地域や自治会によって独自の風習があるようです。

丹波市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。丹波市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

丹波市で葬儀を行う際には、まず地域の方や自治会の方に、地区の風習を確認するようにしましょう。葬儀の風習は地区ごとに異なりますので、迷ったらその地区の風習に合わせると安心です。

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