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兵庫県養父市における葬儀の特徴や風習の解説

兵庫県最高峰である氷ノ山がそびえ立っているのは、県北部の但馬地域に属する養父市です。美しく雄大な自然に囲まれるこの地では、幻のお米との呼び名が高い「蛇紋岩米」や、辛みが少なく爽やかな味わいを楽しめる「朝倉山椒」などが栽培されています。また、「但馬ビーフ」や「八鹿豚」などのグルメが生まれた地でもあり、自然の恵みと愛情を受けて飼育されているのです。養父市での葬儀における特徴や風習を、地域の様子と合わせ見ていきましょう。

【目次】 
1.養父市とは
2.養父市の文化
3.養父市の葬儀の特徴
4.養父市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

養父市とは

兵庫県養父市における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県養父市は、県北部にある但馬地域の中央に位置する自治体です。2004年(平成16年)に、旧養父郡4町の合併により誕生しました。県下最高峰の氷ノ山を始めとした山や、高原、河川などの自然があふれる地で、国定公園の中心位置となっています。
氷ノ山・鉢伏山の周りは、西日本で唯一、亜寒帯性湿性植物が残っているほか、国の天然記念物であるイヌワシも生息しているなど、近畿地方でトップクラスの自然環境を誇る地域です。日本の滝100選に選ばれている「天滝」や、西日本有数のアウトドアエリアである「ハチ高原リゾート」なども、ぜひ足を運びたいスポットです。
県北部に位置していることから、気候は日本海型であり、雨が多くて湿度も高い一方で、冬は大陸からの季節風が強く吹き付け、積雪量も増えます。

養父市の文化

養父市内にある大屋町大杉地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。この地区には、ツバメのために抜け穴を作った民家が残っているのです。ツバメは、作物をダメにしてしまう虫を食べてくれるため、農家からは益鳥として重宝されていました。かつては、抜け穴を設けた民家は数多くあったとのことですが、都市化や建て替えなどが進んだり、ヘビが寄り付くのを避けるために穴を塞いだりする家庭が増えていったのです。

養父市の葬儀の特徴

養父市には、公営の火葬場「静霊苑」があり、市民だった方は安価で利用できます。養父市を含む兵庫県では、通夜の後に料理をふるまう通夜ぶるまいを、一般参列者の方に声かけすることはほとんどありません。これは、親族などの身内だけで食事を済ませるケースが多いためです。兵庫県をはじめ、西日本では通夜ぶるまいの風習がないため、参列者にも通夜ぶるまいの声かけをする東日本と大きく異なります。
また、香典袋にかける水引の色は、兵庫県では黄色と白の2色を使うことが主流です。黄色を用いるのは、精進潔斎(しょうじんけっさい。飲食をせずに身体を清め、穢れを避けること)を表す京都御所作法とされています。

養父市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

想送式
なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。養父市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

兵庫県養父市における葬儀でみられる黄色の水引は、使う地域とそうでない地域があります。もし迷った場合は、最も使われる黒白の水引を使うと安心です。

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