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兵庫県丹波篠山市における葬儀の特徴や風習の解説

丹波の黒豆と言えば、日本一の高品質を誇ると言われる大豆です。黒豆は、正式名称を黒大豆と言い、平安時代には既に栽培されていたと考えられています。丹波の黒豆の代表的な生産地が、兵庫県にある丹波篠山市で、「黒豆と言えば篠山・篠山と言えば黒豆」と言う人もいるほどです。黒豆以外にも、丹波篠山市にはたくさんのグルメがありますが、葬儀における特徴や風習はあるのでしょうか。この記事で、詳しく解説します。

【目次】 
1.丹波篠山市とは
2.丹波篠山市の文化
3.丹波篠山市の葬儀の特徴
4.丹波篠山市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

丹波篠山市とは

兵庫県丹波篠山市における葬儀の特徴や風習の解説
丹波篠山市は、兵庫県の中東部に位置する自治体です。2019年5月1日、平成から令和に元号が変わると同時に、市名が「篠山市」から「丹波篠山市」へ変更されました。江戸時代初期には、篠山城6万石の城下町として栄えました。東は京都府・南は大阪府に隣接しており、大阪や神戸から車やJRでの移動が1時間以内で可能です。農業を基幹産業とし、丹波栗・丹波黒大豆・ぼたん鍋・丹波篠山牛・丹波茶など、幾多のグルメを堪能するためにこの地を訪れる観光客も多いのです。
気候は内陸性気候で、夏と冬・昼と夜の気温差が大きいことが特徴です。この気温差が、美味しい特産品を生み出しているのです。

丹波篠山市の文化

女の子が健やかに成長することを願う桃の節句・ひなまつりは、毎年3月3日に行われる地域が主流となっています。しかし、丹波篠山市では、旧暦の名残により、1か月遅れの4月3日頃に行う地域がみられます。かつては、ひなまつりと端午の節句を一緒にし、男の子も女の子も4月3日にお祝いしていたこともありました。幕末になると、「稲畑人形」という土人形が作られるようになったのと、明治・大正には「天神人形」も飾られるようになりましたが、これらは親戚から贈られるのが風習だったようです。毎年3月に市内で開かれる「丹波篠山ひなまつり」では、会場ごとで異なるイベントが開かれ、大変見ごたえのあるおひな様を見学できます。

丹波篠山市の葬儀の特徴

丹波篠山市には、市営の「丹波篠山市営斎場」があり、市民だった方は安価で利用できます。丹波篠山市がある兵庫県丹波地域では、ご住職が枕経をあげるまでは、御遺体を南向きに安置する風習がみられます。これは、亡くなった後も枕経を上げるまでは病人だという考えからきていると言われるものです。枕経が終わると故人となり、枕を北向きに変えます。また、葬儀が終わると、軒下に白い布を吊るす風習が残る地域も、市内に残っています。

丹波篠山市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

想送式
なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。丹波篠山市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

今回ご紹介した、兵庫県丹波篠山市の葬儀における風習は、自治会や菩提寺によって異なる場合があります。枕経を行わない、故人が自宅に戻ってからすぐ北枕にするなどを始めとして、実にさまざまな風習がみられます。お住まいの地域や菩提寺の風習に合わせて葬儀を行うと良いでしょう。

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