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兵庫県加西市における葬儀の特徴や風習の解説

兵庫県の南部に位置する加西市。この地は、第二次世界大戦時に旧日本海軍の飛行場があった場所で、現在でも防空壕跡などが残っており、戦争の爪痕を今に伝えています。市内にある遺跡から出土される石器などから、先土器時代から人々が生活を営んでいたと考えられています。三洋電機の発祥地として、現在でも金属製品の製造業などの工場が産業の中心です。加西市では、葬儀において特徴や風習があるのか、この記事で解説します。

【目次】 
1.加西市とは
2.加西市の文化
3.加西市の葬儀の特徴
4.加西市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

加西市とは

兵庫県加西市における葬儀の特徴や風習の解説
兵庫県加西市は、県南部・播州平野のほぼ中央にある自治体です。市内を通る中国自動車道のインターチェンジから、大阪までおよそ1時間でアクセスできます。1967年(昭和42年)に、旧3町が合併して現在の加西市が誕生しました。瀬戸内式気候に属していることから、年間を通じて温暖で過ごしやすく、アカマツ・スギ・ヒノキなど緑が豊かな環境です。
古代より人々が生活を営んでいたと考えられており、時代ごとで特色のある歴史がみられます。特に、古墳時代に作られた古墳群は300基にのぼり、当時栄えた「針間鴨国」の様子を知ることができます。江戸時代には、市場町や門前町・宿場町としても栄えました。現在では、製造業が産業の中心となっています。

加西市の文化

加西市は、江戸時代から播州織が作られた地として、周辺市郡とともに一大中心地としてその名を知られていました。播州織の特徴は、先に糸を染めて、染め上がった糸で織っていく「先染織物」であることです。独自の製法で、ハンカチやシャツなどが生産されています。現在では、生産量の減少をカバーすべく、ITを駆使した上での品質管理合理化や幅広いアピールなど、さまざまな取り組みを行っています。また、加西市で大規模に行われる祭りは、毎年4月にある「北条節句祭り」です。播州三大祭りの一つに数えられており、900年近い歴史と伝統が受け継がれています。

加西市の葬儀の特徴

加西市には、公営の火葬場である「加西市斎場」があり、市民だった方は安価で利用できます。加西市を含む、兵庫県播磨地方では、葬儀が終わって出棺をする際に、棺を3回回す「三度回し」(もしくは「棺回し」)を行うことがあります。これは、故人の方向感覚をなくし、家に戻ることなく迷わず旅立って欲しいとの願いがこめられています。また、兵庫県の葬儀は、基本的に後火葬で進行されますが、一部地域では前火葬を行うこともあります。

加西市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

想送式
なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。加西市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

兵庫県の面積はとても広く、同じ県内であっても太平洋側と日本海側で葬儀の風習が異なる点がみられます。加西市においても、ここでご紹介した特徴以外の風習が残っていることが考えられます。葬儀に参列される際には、地元の方や葬儀会社などに流れを確認すると良いでしょう。

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