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滋賀県甲賀市における葬儀の特徴や風習の解説

甲賀市で行う葬儀の注意点や特徴が知りたい!葬儀には地域ごとのとならわしがあることも。そこで、その土地特有のしきたりを知っておくことが大切です。この記事では、文化や風習を背景とした甲賀市の葬儀の特徴や注意点について解説します。

【目次】
1.甲賀市とは
2.甲賀市の文化
3.甲賀市の葬儀の特徴
4.甲賀市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

甲賀市とは

滋賀県甲賀市における葬儀
甲賀市(こうかし)は滋賀県の南東部に位置し、県境では京都府や三重県と隣接しています。

宿場町や甲賀武士の里として有名

甲賀市は、2004年の合併により5つの町が一つになって生まれました。なかでも甲賀地域は聖武天皇の離宮である紫香楽宮が造られた地域でもあります。また、五街道の宿場町が置かれたり、甲賀武士の里として知られたりと、さまざまな側面を持っています。甲賀忍者にルーツを持つといわれる薬業は古くから盛んです。

お茶の栽培が盛ん

滋賀県甲賀市における葬儀
甲賀市は滋賀県最大のお茶の産地です。滋賀県産のお茶の約9割は甲賀市で栽培されており、土山地域では「土山茶」が、信楽地域では「朝宮茶」が有名。土山茶は、江戸時代より生産されており、なかでもまろやかな味わいのかぶせ茶が人気です。朝宮茶の歴史は1200年ほど前といわれ、日本最古の銘茶といわれ、香りの良さが特徴。お茶どころとして有名な市だといえるでしょう。

甲賀市の文化

甲賀市では、夏は「しがらき火まつり」、秋には「信楽陶器まつり」と、文化を感じるお祭りが開催されます。

夏の風物詩「しがらき火まつり」

甲賀市信楽町の夏の風物詩ともいえるお祭りが「しがらき火まつり」です。信楽駅前通り一帯で開催されるお祭りで、松明奉納では奉納提灯や、沿道を照らす足灯りやイルミネーションなどが約2.6キロの道中行われます。私たちの生活に欠かせない火への感謝や安全を願って行われる火まつりの最後を飾るのは、花火の奉納。江戸時代から続く勇敢な祭りとして人気です。

逸品が手に入る信楽陶器まつり

甲賀市では、例年10月に信楽陶器まつりが2日に渡って開催されます。テント内だけでなくテント外にも信楽焼きが所狭しと並ぶ陶器市。信楽焼きは日本の伝統工芸品であり、日本六古窯の一つにも数えられる逸品です。気に入った陶芸作家さんが作った作品を求めて県内外からもお客さんが集まります。

甲賀市の葬儀の特徴

甲賀市独自で見られる葬儀の特徴は、現段階では情報がありません。甲賀市の近隣市町村で行われる葬儀の特徴をご紹介しますので、参考にしてください。

かみそりを使う儀式や出棺時の出口の風習

滋賀県甲賀市周辺では、葬儀の際に故人の髪にかみそりの刃をあてる儀式が行われます。これは、「おかみそり」と呼ばれる儀式で、これによって仏様の弟子になったことを表すものです。かみそりを髪にあてる仕草はしますが、あくまでも儀式であり実際に髪を切り落とすことはしません。また、出棺時は従来使っていた玄関ではなく、窓や縁側から出すのが一般的です。

甲賀市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。甲賀市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

甲賀市は忍者の里といわれることもあり、歴史が深い市です。江戸時代から栽培されているお茶や夏の風物詩である「しがらき火まつり」など、長く続けられているものが多くあります。念のため、葬儀の風習について近所の方などに確認するのも一つの方法です。特段しきたりなどがないようであれば、故人との思い出を大切に送り出せる葬儀に比重をおいてみてはいかがでしょうか。

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