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滋賀県栗東市における葬儀の特徴や風習の解説

栗東市で行う葬儀の注意点や特徴が知りたい!葬儀には地域ごとのとならわしがあることも。そこで、その土地特有のしきたりを知っておくことが大切です。この記事では、文化や風習を背景とした栗東市の葬儀の特徴や注意点について解説します。

【目次】
1.栗東市とは
2.栗東市の文化
3.栗東市の葬儀の特徴
4.栗東市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

栗東市とは

栗東市(りっとうし)は滋賀県南西部に位置し、日本の大動脈と呼ばれる新幹線や高速道路、国道が通る交通の便がいい市です。

馬のまちとして有名

栗東市には日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニング・センターがあります。日本には馬のトレーニング・センターがあるまちは2カ所しかなく、「馬のまち」として知名度をあげています。「馬に親しむ日」を設け、乗馬試乗会や施設見学会などを毎年春に開催するなど、さまざまな取り組みを行っています。

木材や栗などの地域資源を使った町おこし

栗東市では、金勝の山からとれる間伐材を活用し、絵馬を作る取り組みを行っています。モニター参加者に絵馬作り体験をする場を提供するなど、「りっとう共同夢の森プロジェクト」の推進も展開。また、栗を使った味噌漬けの試作に取り組んだり、地元の隠れた逸品であった渋皮煮を試作したりするなど、地域資源を活用した町おこしに力をいれています。

栗東市の文化

滋賀県栗東市における葬儀
栗東市では、五穀豊穣を願う「どぶろく祭り」や江戸時代に栄えた「旧和中散本舗」の特別公開が有名です。

五穀豊穣を願う「どぶろく祭り」

栗東市の昔ながらのお祭りには「どぶろく祭り」があります。5月のはじめに仕込んだどぶろくを、お神酒として住民や参拝者に振舞うお祭りです。栗東市にある日吉神社境内野神神社で五穀豊穣を願って開催されています。日本の原風景のような懐かしさが特徴的です。

旧和中散本舗の特別公開

栗東市には歴史的建造物や古墳などが多く残されています。その一つが、国指定史跡の「旧和中散本舗」です。江戸時代、旅人のために和中散と呼ばれる薬を販売する「ぜさいや」の本舗として栄えた場所であり、徳川家康の腹痛を治した薬としても有名。かつては公家・大名などの休憩所としても利用されていた旧和中散本舗は、春と秋に特別公開され、多くの人で賑わいます。

栗東市の葬儀の特徴

栗東市独自で見られる葬儀の特徴は、現段階では情報がありません。栗東市の近隣市町村で行われる葬儀の特徴をご紹介しますので、参考にしてください。

「おかみそり」の儀や出棺の場所に注意

滋賀県栗東市における葬儀
栗東市などの滋賀県では、「おかみそり」の儀が行われます。故人の頭髪にかみそりをあてる儀式です。最近ではあてる真似のみのこともあります。浄土真宗で、仏弟子になるための帰敬式で行われる儀式であり、故人にもついに仏弟子になったという意味合いで行われます。また、自宅で葬儀をする際は、縁側もしくは窓から棺を運び出します。通常で入りする玄関からは出棺しないことで、葬儀という非日常を表しているようです。

栗東市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。栗東市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

栗東市は、歴史的な文化財などが多く残る市であり、地域に密着したお祭りが守り継がれている市です。葬儀を開催するにあたって、栗東市独自の風習はありませんが、「おかみそりの儀」など滋賀県にまつわるしきたりはあります。年々、葬儀は簡素化されていますが、故人との最後の時間だからこそ、想いをもって送れるようにしたいものです。

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