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滋賀県守山市における葬儀の特徴や風習の解説

滋賀県の南西部、琵琶湖の東岸に位置している守山市。古くからゲンジボタル(守山ホタル)の群生地として知られ、明治時代にはホタルを皇室へ献上していた歴史もあります。一時は絶滅しましたが、保存活動の努力が実を結び、現在でも初夏になると、河川でホタルが飛び交う光景が見られます。東西の交流拠点として、道路や鉄道が利用しやすい立地も大きな特徴です。そんな守山市で、葬儀を執り行う際の特徴や風習について、地域事情と合わせて紹介します。

【目次】 
1.守山市とは
2.守山市の文化
3.守山市の葬儀の特徴
4.守山市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

守山市とは

守山市は、滋賀県の南西部に位置する自治体で、この場所は琵琶湖の東岸にあたります。京都市中心部からおよそ20km、大阪市中心部からおよそ60kmと、電車を利用して30分から1時間ほどでアクセスできる利便性の高さから、両都市のベッドタウンの役割を担っています。大きな国道が複数通っているほか、JR琵琶湖線も重要な交通手段です。
市内には山がなく、面積のほぼすべてが平地であり、そのうちおよそ半分は農地です。農業では、米や肉用牛の出荷量が多くなっています。気候は温暖であり、冬の積雪量もあまり多くありません。

守山市の文化

滋賀県守山市における葬儀
守山市の文化として、ホタルの保護があげられます。環境の変化により、一度は絶滅したホタルが復活したのは、市民の手による飼育や保護活動が実を結んだ結果と言えるでしょう。ホタルは、きれいな水がある箇所でしか生息できないため、2000年(平成12年)4月から「守山市ほたる条例」が施行され、2013年(平成25年)7月から市内全域の河川がホタル保護区域に指定されているのです。河川を改修する際には、工事の基準も決められているため、十分注意する必要があります。
また、守山市の夏を代表する祭りは、毎年7月下旬頃に開催される「もりやま夏まつり」です。1969年(昭和44年)に始まった七夕まつりから始まり、形を変えながら現在まで受け継がれており、各商店街が工夫を凝らしたイベントを開催しています。

守山市の葬儀の特徴

守山市は、野洲市と「守山野洲行政事務組合」を構成しています。組合が管理・運営し、守山市内にある火葬場「野洲川斎苑」を、市民だった方は管内料金で利用できます。
守山市を含む滋賀県では、自宅から棺を運び出す際に、玄関ではなく縁側から出す風習があります。縁側がない家庭では、窓を使うこともあります。足から出すか、もしくは頭から出すかは、地域によって異なるため、それぞれ確認いただきたいと思います。葬儀という非日常を表すのと、故人の魂が迷いなく旅立てるようにとの願いがこめられているのです。

守山市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

想送式
なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。守山市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

守山市の葬儀では、ご近所の方々が葬儀の手伝いをする形式が見られることがあります。ただ、家族葬が増えている昨今では、この事情も変わりつつあります。どのような形式で葬儀を行うのか、お住まいの地域の隣組や班長さんなど、ご近所の方にできるだ

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