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岐阜県大垣市における葬儀の特徴や風習の解説

岐阜県の西端に位置する大垣市は、「水の都」と言われています。良質な地下水を守るために、市をあげてさまざまな取り組みを行っている自治体です。西美濃の要衝と言われた大垣城には、全国でも珍しい4層の天守があり、関ヶ原の合戦が行われた当時の歴史を垣間見ることができます。また、俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の結びを迎えた地としても知られており、記念館が設けられています。大垣市で葬儀を行う際、覚えておくと役立つ特徴や風習はあるのでしょうか。詳しく解説します。

【目次】
1.大垣市とは
2.大垣市の文化
3.大垣市の葬儀の特徴
4.大垣市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

大垣市とは

大垣市 大垣城
岐阜県大垣市は、県の西端に位置します。2006年に、安八郡墨俣町と養老郡上石津町が大垣市に吸収合併されましたが、両町とも土地が離れていた関係で、全国でも珍しい「二重飛び地」が起きている自治体です。大垣城の城下町として栄え、シンボルである大垣城には4層の天守があります。この大垣城は、本来関ヶ原合戦本戦の舞台となるはずでしたが、戦いの場所は関ヶ原に移ったのです。
気候は、夏は高温多湿で、日中は猛暑日を記録することが多くなっています。冬は、伊吹山から吹いてくる西風「伊吹おろし」の影響で、伊吹山や隣接する滋賀県方面から雪が流れ込むことがあります。

大垣市の文化

大垣市 奥の細道
大垣市は、地下水が豊富で質も高いことから、「水の都」と呼ばれています。市内には自噴水が多く見られ、水の恵みを身近に感じることができます。このきれいな水があることから、大垣市には「ハリヨ」という淡水魚が生息しているのです。岐阜県によって、1965年(昭和40年)に天然記念物に指定されました。市民団体「西之川ハリヨ保存会」による保護活動が活発化し、生息場所および周辺の清掃活動や環境学習などを実施しています。
また、大垣市は、俳人である松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えた場所でもあります。現在では、「奥の細道むすびの地記念館」が建てられ、多くの人が芭蕉の生涯を振り返ることができるのです。

大垣市の葬儀の特徴

大垣市には、鶴見斎場・勝山斎場・かみいしづ斎場と3か所の火葬場があります。市民だった方は、これらの斎場を市内居住者料金で利用可能です。大垣市を含む、岐阜県西濃地域では、通夜の後に食事を出す通夜ぶるまいの風習はありません。ただし、喪主の方の意向で行われることもあります。声がかかったら、お断りをすることがないように、短時間でいいので顔を出すようにしましょう。
また、通夜の前に納棺を行うことが一般的で、納棺、通夜、(通夜ぶるまい、)翌日の葬儀・告別式、出棺、火葬、初七日法要、精進落としの順で進められます。

大垣市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。大垣市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

大垣市で精進落としの会食を行う場合は、参加してもらいたい方に前もって声をかけておく必要があります。慌ただしい期間ではありますが、連絡漏れなどが起こらないようにチェックしながら準備を進めていくと安心です。

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