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岐阜県岐阜市における葬儀の特徴や風習の解説

岐阜市は、岐阜県の中南部に位置する自治体であり、県庁所在地および中核市として県の政治の中心地となっています。長良川の鵜飼いは、岐阜の夏の風物詩となっており、1,300年以上の歴史があります。長良川に面した地には長良川温泉が広がり、金華山の頂上には岐阜市のシンボルである岐阜城がそびえ立ち、町を一望することができるのです。そんな岐阜市で、葬儀において特徴や風習があるのでしょうか。

【目次】
1.岐阜市とは
2.岐阜市の文化
3.岐阜市の葬儀の特徴
4.岐阜市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

岐阜市とは

岐阜市 金華山
岐阜市は、岐阜県の県庁所在地および中核市としての役割を持っており、県の中南部に位置します。名古屋から電車で20~30分の距離であり、市の人口は40万人を超えているのです。(令和2年8月現在)市の中心にある岐阜公園には金華山がそびえ立ち、金華山ロープウェイを上ると岐阜城にのぼることができます。岐阜城は、齋藤道三と織田信長の居城だったところとして、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台にもなっています。
金華山の展望台からは、伊吹山・養老山脈・乗鞍・恵那山・木曽御嶽などが連なる壮大な景色が見られます。気候は、夏の暑さが厳しく、猛暑日を記録する日が増えています。冬の最低気温はマイナスを記録しますが、真冬日になることはありません。

岐阜市の文化

岐阜市 灯篭流し
岐阜市とその近郊では、お盆になるとお墓に紅白の提灯をお供えする風習があります。これは、ご先祖様を歓迎する意味と、ご先祖様の霊と一緒に帰ってくる邪霊を引き付けて追い払うという、2つの意味が込められているとされています。
また、同じくお盆には、岐阜市を含む長良川流域で精霊流しを行う風習も見られます。藁で作った舟に、卒塔婆や花、ナスやキュウリで作った野菜細工、食べ物、紅白の盆提灯などを乗せて、川に流すものです。流しても環境に影響が出ないよう、自然の素材で作ります。

岐阜市の葬儀の特徴

岐阜市には、火葬場「岐阜市斎苑」があり、住民登録をしていた方は住民料金で利用可能です。岐阜市では、葬儀の後に火葬を行う後火葬が主流となっています。また、友引の日は火葬場が休みとなりますので、葬儀の日程を組む際に考慮しなくてはいけません。
岐阜市を含む岐阜県では、葬儀の際にご遺族へ「お淋し見舞い」を渡すことがあります。通夜の前に、香典とは別に食べ物を送るもので、通夜が終わってから翌日の朝まで、御遺族が淋しくならないようにとの気持ちが込められています。御遺族が少しの時間でつまめるように、個別包装のお菓子や果物などが選ばれます。岐阜以外では、同じような贈り物を「通夜見舞い」と呼ぶこともあります。

岐阜市での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。岐阜市での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

岐阜市でみられるお淋し見舞いの風習は、東海地方で多くみられるものですが、他の地域ではあまり見られません。御遺族の負担にならない金額の品物を選ぶようにしましょう。

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