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長野県下水内郡における葬儀の特徴や風習の解説

下水内郡は、長野県の最北部に位置し、豪雪の村として知られています。新潟県魚沼地区との県境にあることから、米づくりに適した気候風土です。1996年独自ブランド米を販売し、人気を博しています。新潟から続く国道が郡内を通り、重要な幹線道路としての役割を担っているのです。山や川に囲まれ、自然豊かな下水内郡では、葬儀において特徴や風習があるのでしょうか。

【目次】
1.下水内郡とは
2.下水内郡の文化
3.下水内郡の葬儀の特徴
4.下水内郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

下水内郡とは

下水内郡は、長野県の最北端に位置しており、属する自治体は栄村の1村のみです。長野県の中でも日本海に近く、日本海側気候であることから、日本有数の豪雪地であり、1945年(昭和20年)には積雪量が日本一(785㎝)を記録したことがあります。米どころで有名な新潟県魚沼地区と県境をなしていることから、栄村も米の栽培に適した気候です。
1996年(平成8年)には、コシヒカリ100%である村の独自ブランド米「心づかい」が生まれ、人気が高まっています。村の南部にそびえ立つ山々は、2,000m級のものが多く、佐武流山・苗場山・鳥甲山は栄村3大名山と呼ばれているのです。また、自然豊かな集落・秋山郷が位置する場所でもあり、各所から見える絶景が人々を魅了します。

下水内郡の文化

下水内郡 あんぼ
下水内郡栄村には、特産品がいくつかありますが、中でも「あんぼ」という郷土食が有名です。これは、長野県のソウルフードであるおやきと似ているもので、米粉とヨモギを使って皮を作り、中に大根菜、小豆、鮭野沢菜、シイタケなど好みの具を入れて包みます。かつては保存食として重宝され、どの家でも作られていたほどです。
また、栄村にあるそば屋では、メニューに「早そば」が書かれていることがあります。これは、茹でた千切り大根に、水で溶いたそば粉をからめた郷土料理で、そばがきの一種です。県の無形民俗文化財にも指定されており、この地独特のそば料理だと言われています。

下水内郡の葬儀の特徴

栄村は、津南地域衛生施設組合に加入しています。組合が運営し、新潟県津南市にある火葬場「津南斎場」を、管内料金で利用可能です。予約状況の関係で、津南斎場を利用できない場合は、飯山市にある火葬場「みゆき野斎苑」を利用することもあります。
ただし、この場合は、組合区域外料金での利用となります。下水内郡栄村を含む長野県では、隣組という地域制度が残っている地域が多く見られます。近隣住民が、通夜や葬儀の手伝いを行うもので、住民同士の繋がりを大切にする地域ならではの風習です。また、長野県北部では、葬儀と告別式を一連の儀式として進めることが一般的です。

下水内郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

お坊さんのいないお葬式 想送式
なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。下水内郡での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

下水内郡栄村は、人口が2,000人弱と少ないことと、高齢化が進んでいる地域であり、葬儀において手伝いの人出が不足することが考えられます。手伝いの依頼を受けた場合には、進んで引き受けると良いでしょう。

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